Member Login Registration

TOP > Design Information > Events

Design Information

アートギャラリー・美術館情報 - 2024年6月おすすめ展覧会

2024年6月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどご確認のうえ、ご来館ください。

国立国際美術館 特別展「梅津庸一 クリスタルパレス」
本展覧会では、美術家・梅津庸一(1982-)の、2000年代半ばより始まる仕事を総覧します。油彩による裸の自画像、多彩な抽象ドローイング、映像、陶芸、版画などの作品をとおして、梅津はこれまで、日本の美術(制度)史への愛憎半ばする批評的態度を表明してきました。また、その活動は作品制作だけにとどまらず、私塾の開設や、展覧会の企画、非営利ギャラリーの運営、テキストの執筆へも展開しています。彼の多種多様な活動を貫いているのは、「この国で美術家として生きることはいかにして可能なのか」という問いです。本展覧会は、そんな梅津からの問いかけを起点に、「人がものをつくる」という行為の可能性について根本から再考することを目指します。

会期:2024年6月4日(火) 〜 2024年10月6日(日)
開館時間:10:00〜17:00
会場:国立国際美術館 地下3階展示室(〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-55)
休館日:月曜日
※ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月・休)、9月16日(月・祝)、9月23日(月・休)は開館し、7月16日(火)、8月13日(火)、9月17日(火)、9月24日(火)は休館
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
URL: https://tinyurl.com/39w7t9eh

京都国立近代美術館 「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」
京都国立近代美術館では、2024年6月11日(火)〜8月18日(日)の期間中、「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」が開催されます。本展では、プロローグとして独立前の三愛時代の仕事を紹介し、その後年代に沿った4章構成として、倉俣の言葉にもとづくテーマごとに作品を展示します。エピローグには、これまであまり公開されてこなかった、私信や夢日記、イメージスケッチをまとめて紹介。途中、その曲名が作品タイトルにもなった愛蔵のレコードや、蔵書を「倉俣史朗の私空間」としてご覧いただきます。倉俣史朗の業績を代表作で回顧するとともに、足跡を辿ることで、キャリアの途中で突然失われた「その先」を想像します。

会期:2024年6月11日(火) 〜 2024年8月18日(日)
開館時間:10:00〜18:00
会場:京都国立近代美術館[岡崎公園内](〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町)
休館日:月曜日
※ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月・祝)は開館
※7月16日(火)、8月13日(火)は休館
※毎週金曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
URL: https://www.momak.go.jp/

東京都写真美術館「今森光彦 にっぽんの里山」展
東京都写真美術館では、2024年6月20日(木)〜9月29日(日) の間、「今森光彦 にっぽんの里山」展を開催します。世界の熱帯雨林、砂漠から、国内の自然環境まで、自然と人との関わりをテーマに美しい 映像と親しみやすい文章で伝えつづける今森光彦。東京都写真美術館では、自然写真家・今森光彦の「にっぽんの里山」を開催します。里山をめぐる今森の旅は、自然と人が調和する空間を鮮やかに浮かび上がらせ、美しく多様性に富んだこの国の自然に気づかせてくれることでしょう。今森光彦のライフワーク、里山シリー ズの全貌が解き明かされる「にっぽんの里山」にご期待ください。

会期:2024年6月20日(木) 〜 2024年9月29日(日)
開館時間:10:00〜18:00
会場:東京都写真美術館 2階展示室
休館日:毎週月曜日
※月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
料金:
- 一般: 700円(560円)
- 学生: 560円(440円)
- 中高生・65歳以上: 350円(280円)
※()内は有料入場者20名以上の団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、年間パスポートご提示者(同伴者1名まで)、各種カード会員割引料金。
※各種割引の詳細はご利用案内をご参照ください。
※各種割引の併用はできません。
※年間パスポートご提示者は割引または無料(回数上限あり)
※小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料
※第3水曜日は65歳以上無料

画像:《カタクリにやってきたギフチョウ》山形県鶴岡市 2010年 作家蔵
URL: https://tinyurl.com/996r7hyk

東京都現代美術館 企画展「翻訳できない わたしの言葉」
東京都現代美術館では、2024年4月18日(木)〜7月7日(日)の期間中、企画展「翻訳できない わたしの言葉」を開催します。
この展覧会では、ユニ・ホン・シャープ、マユンキキ、南雲麻衣、新井英夫、金仁淑の5人のアーティストの作品を紹介します。彼らの作品は、みんなが同じ言語を話しているようにみえる社会に、異なる言語があることや、同じ言語の中にある違いに、解像度をあげ目を凝らそうとするものです。第一言語ではない言葉の発音がうまくできない様子を表現した作品や、最初に習得した言語の他に本来なら得られたかもしれない言語がある状況について語る作品、言葉が通じない相手の目をじっと見つめる作品、そして小さい声を聞き逃さないように耳を澄ませる体験などを通して、この展覧会では、鑑賞者一人ひとりが自分とは異なる誰かの「わたしの言葉」、そして自分自身の「わたしの言葉」を大切に思う機会を提示します。

会期:2024年4月18日(木) 〜 2024年7月7日(日)
開館時間:10:00〜18:00
会場:東京都現代美術館 企画展示室1F
休館日:月曜日

※展示室入場は閉館の30分前まで
URL: https://tinyurl.com/bdd5bs9m

大丸ミュージアム〈京都〉 大丸京都店6階 「Mozu ミニチュア展 ようこそ、ちいさな世界へ。」
2024年5月29日(水)から6月16日(日)の期間、大丸ミュージアム 大丸京都店6階にて「Mozu ミニチュア展 ようこそ、ちいさな世界へ。」を開催いたします。日常の風景をリアルに再現したミニチュアがSNSで注目を浴び、メディアなどの多方面から取り上げられているアーティストMozu。
まるで部屋の片隅にこびとが住んでいるような、リアリティがあるミニチュア「こびとシリーズ」などで知られ、SNSの総フォロワー数は、150万人を超える話題のクリエイターです。
本展では、人を驚かせることが大好きなMozuのこれまでの作品群はもちろんのこと、初公開の新作やトリックラクガキなどMozuの世界を網羅し、その全てが詰まった内容となっており、一部作品を除き、写真撮影が可能な、体感型の展覧会となっております。カメラ・スマホを持って、展覧会に遊びにお越しください。

会期:2024年5月29日(水)〜 2024年6月16日(日)
開館時間:10:00〜18:30(19:00閉場)
会場:大丸ミュージアム〈京都〉 大丸京都店6階
休館日:会期中無休
※最終日は16:30まで(17:00閉場)
画像:©MOZU STUDIOS
URL: https://dmdepart.jp/museum/kyoto/mozu-miniature/

ポーラ美術館「フィリップ・パレーノ:この場所、あの空」
ポーラ美術館(神奈川県・箱根町)では、現代のフランス美術を代表するアーティスト、フィリップ・パレーノの個展、「フィリップ・パレーノ:この場所、あの空」展を6/8(土)より開催致します。今日最も注目されるアーティストの一人で、映像、音、彫刻、オブジェ、テキストやドローイングなど作品は多岐にわたります。しかし、その意識は常に、現実/フィクション/仮想の境界、あるいは実物と人工物との間に生じる乖離、その奇妙なずれへと向けられています。また、芸術や「作者性」の概念にも疑問を投げかけ、数多くのアーティスト、建築家、音楽家と共同で作品を生みだし続けています。

会期:2024年6月8日(土)〜12月1日(日)
開館時間:9:00〜17:00
会場:ポーラ美術館 展示室1、2、5および屋外
主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
画像:《私の部屋は金魚鉢》2018年 展示風景:グロピウス・バウ、ベルリン、2018年 Courtesy of the artist; Pilar Corrias, London; Gladstone Gallery, New York and Brussels; Esther Schipper, Berlin/Paris/Seoul Photo © Andrea Rossetti
URL: https://tinyurl.com/284v23yb

森美術館「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」
森美術館では「シアスター・ゲイツ展」を2024年4月24日(水)から9月1日(日)まで開催します。米国シカゴのサウスサイド地区を拠点に国際的に活躍するシアスター・ゲイツ(1973年シカゴ生まれ)は、彫刻と陶芸作品を中心に、建築、音楽、パフォーマンス、ファッション、デザインなど、メディアやジャンルを横断する活動で知られています。本展はゲイツにとって日本初、そしてアジア最大規模の個展となります。これまでの代表作のみならず、本展のための新作を含む、日本文化に関係の深い作品も紹介します。自身の創作の原点ともいうべき、愛知県常滑市で制作した陶芸作品やプロジェクトから、日本の民藝運動と黒人文化の美学を融合するゲイツ独自の哲学である「アフロ民藝」まで、多岐にわたる作品と活動を幅広く展示します。どうぞお楽しみください。

会期:2024年4月24日(水)〜2024年9月1日(日)
開館時間:10:00-22:00(火曜日のみ17:00まで、ただし4月30日[火]、8月13日[火]は22:00まで)
*入館は閉館時間の30分前まで
会場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー53階)
休館日:会期中無休

画像:シアスター・ゲイツ
《ストーニー・アイランド・アーツ・バンク》(内観)
2012年-
撮影:トム・ハリス
画像提供:ホワイト・キューブ

Theaster Gates
Stony Island Arts Bank (interior)
2012-
Photo: Tom Harris
Photo courtesy: White Cube

URL: https://www.mori.art.museum/jp/

工学院大学建築学部藤木研究室展覧会「藤木研究室の環境・実験建築 KOU::ARC 2001-2024」
工学院大学建築学部藤木研究室(教授:藤木隆明)は、これまで国際コンペティションでグランプリを受賞し、卒業設計では日本一の栄誉を得るなど、数々の実績を積み重ねてきました。また、英国での個展も成功を収めています。これらの成果を一堂に集め、24年間の活動を振り返る「工学院大学藤木研究室の環境建築・実験建築 2001-2024」展が、工学院大学新宿キャンパスで2024年6月3日(月)から6月15日(土)まで開催されます。

会期:2024年6月3日(月)〜6月15日(土)
開館時間:10:00〜18:00
会場:工学院大学新宿キャンパス B1階 B-ICHIスペース
料金:無料
URL:https://www.ns.kogakuin.ac.jp/fujiki_studio/Home.html

「金曜ロードショーとジブリ展」京都展
京都市京セラ美術館では2024年4月12日(金)〜6月29日(土)の期間中、「金曜ロードショーとジブリ展」京都展が開催されます。あなたの「初めての映画」は金曜ロードショーではなかったでしょうか?昭和 平成 令和と「映画」と私たちをつないできた「金曜ロードショー」。公開年に関わらず名画と出会うことができた時間。知らなかった世界に初めて出会う時間。そんな番組が始まった1985年(昭和60年)は、スタジオジブリが“スタジオ開き”をした年でもあります。本展ではその1985年を起点に、「金曜ロードショー」の歩みを辿りながら、スタジオジブリ作品の魅力を紹介します。

会期:2024年4月12日(金)〜2024年6月29日(土)
開館時間:
火曜日〜金曜日:10:00〜18:00
土曜日・日曜日・祝日:9:00〜18:00 ※最終入場は17:15
会場:京都市京セラ美術館 本館 北回廊2階
休館日:月曜日 ※ただし祝日の場合は開館
画像:© Studio Ghibli
URL: https://kinro-ghibli.com/kyoto/

ツーリストホテル『ホテルリソル上野』リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」
リソル株式会社が運営する「リソルホテルズ」ブランドのツーリストホテル『ホテルリソル上野』(東京都台東区上野7丁目2-9)では、リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」にて、アーティスト 小川浩司氏による作品4点の特設展示を2024年6月1日(土)〜6月30日(日)の期間実施します。
第三弾のアーティストとなる小川浩司(おがわ こうじ)氏は、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了後、1990年上野の森美術館展賞候補、1995年別府現代絵画展市長賞準大賞など入賞を重ね、2006年より国画会会員として、国画会展(国展)に作品を出品、個展の開催など精力的に活躍されています。今回展示する作品“葛飾北斎の富嶽三十六景をオマージュした「浮世富士」シリーズ”(2022,2023)、「江ノ電ー鎌倉高校前ー」(2023)は、いずれも真ん中に大きく描かれた富士山が印象的な作品です。力強く鮮やかな配色は、見る人を元気付けます。

会期:2024年6月1日(土)〜6月30日(日)
会場:ホテルリソル上野
アーティスト:小川浩司氏
入場料:無料  ※宿泊者以外の方も気軽に立ち寄っていただけます。

『ホテルリソル上野』概要
◇所在地:  東京都台東区上野7丁目2-9
◇交通:    JR上野駅、浅草口・入谷口から徒歩1分
◇構造:    鉄骨造[地上10階]
◇客室数:   115室[モダレット(セミダブル)107 室 /ツイン8室]

画像:浮世富士 御厩川岸より両國橋夕陽見より
(2022 テンペラ画 F0号)

URL: https://www.resol-hotel.jp/ueno/

OIL by 美術手帖ギャラリー カワイハルナ「状態の共存」展
カワイハルナ氏の「状態の共存」展は、OIL by美術手帖ギャラリーで2024年5月24日から6月17日まで開催されています。この展覧会では、2つの状態の間にあるモチーフを描き、観客に次の瞬間を想像させるテーマが掲げられています。彼は幾何学的形状を組み合わせ、椅子の脚の取り付け方などに興味を持つアーティストです。展示では対照的な状態を同時に表現し、次の瞬間を想像させる魅力があります。

会期:2024年5月24日(金)〜6月17日(月)
開館時間:11:00〜21:00
会場:OIL by 美術手帖ギャラリー
休館日:会期中無休
料金:無料
URL:https://oil-gallery.bijutsutecho.com/

筒|tsu-tsu ドキュメンタリーアクティング「01-25-1997」
クマ財団ギャラリーで筒|tsu-tsuがドキュメンタリーアクティング「01-25-1997」を6月28日(金)から7月1日(月)まで開催いたします。本イベントは、クマ財団が活動を支援する支援生11名にクマ財団ギャラリーを自由に利用する機会を提供し、自身の創作のプレゼンテーションを行うシリーズ企画「KUMA selection2024」の第4弾です。

会期:2024年6月28日(金)〜7月1日(月)
パフォーマンス時間:
- 6月28日(金) 13:00〜19:00
- 6月29日(土) 13:00〜19:00
- 6月30日(日) 13:00〜19:00
- 7月1日(月) 13:00〜17:00
※入退場自由、最終日は17:00まで

会場:クマ財団ギャラリー
料金:無料
画像:《全体の奉仕者》2022
URL:https://tinyurl.com/mvwxy7du

Gallery Common ジャクリーン・サーデル初個展「Bliss!」
アメリカ在住のテキスタイルアーティスト、ジャクリーン・サーデルによる日本での初個展「Bliss!」が、2024年5月25日(土)から6月23日(日)まで、Gallery Commonで開催されます。本展では、約1ヵ月間日本に滞在して影響を受けた日本庭園や街並み、風景を、工業用ロープなどを巧みに編んで異素材と組み合わせた新作シリーズが展示されます。これらの作品は、2メートルを超える大型作品から小作品まで、こだわり抜いた表現法で紹介されます。

会期:2024年5月25日(土)〜6月23日(日)
開館時間:12:00〜19:00
会場:Gallery Common
休館日:月曜日火曜日
画像:Jacqueline Surdell, 2024. Photo by Yuma Nishimura. Courtesy of Gallery Common.
URL:https://www.gallerycommon.com/ja


Return to top of page

ADF

お問い合わせ 会員登録はこちら
  • Facebook
  • Twitter
  • Linkedin
  • Pinterest
  • Instagram