

2026.07.06 UP
印象派を代表する巨匠、クロード・モネ(1840-1926)。ポーラ美術館が収蔵する19点の油彩画は、セーヌ河の水辺、サン=ラザール駅や行楽地、海辺などを描いた風景や、ロンドンやヴェネツィアの連作、そして「睡蓮」連作にいたるまで、モネの初期から晩年の重要な作品を網羅するアジア最大のコレクションです。本展では、モネの没後100年、そしてポーラ美術館の開館25周年を記念し、この奇跡のコレクションをすべて展観します。
同時代を生きた画家ポール・セザンヌが驚嘆した「目」を持っていたモネは、それまでの美術の伝統とは異なる、ラディカルな美のヴィジョンを提示した先覚者でもありました。
100年後の今を生きる私たちの眼前で、ますます輝きを増すモネの絵画―その捉えきれない魅力の秘密は、いったいどこにあるのでしょうか。
本展では、時代を映し出す最も鋭敏な「目」― 国内外18組の現代作家たちのまなざしを通じて、「みる」という、私たちが世界に触れるためのはじまりの行為をあらためて問い直しながら、モネの新しい地平を拓きます。
会期:2026年6月17日(水)〜2027年4月7日(水)
場所:ポーラ美術館 展示室1、2、4、アトリウム ギャラリー、ロビー、森の遊歩道
開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:会期中無休[12月1日(火)は休館]
URL: https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/2026061701/
画像クレジット:. クロード・モネ《睡蓮》(部分)1907年、ポーラ美術館
今坂庸二朗《Wet Land #43》、《Wet Land #23》(部分)2021年 ©yojiro imasaka
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WALL_alternative『Between Us』2026.06.30 UP
タイ出身で東京を拠点に活動するアーティスト/キュレーター、サリーナ・サッタポンによる『Between Us』がWALL_alternativeで開催中です。本展は、MEET YOUR ART FESTIVAL 2025で発表された『Thailand, What’s Going On』を発展させたキュラトリアル・プロジェクトです。サリーナ・サッタポンをはじめ、磯村暖やJuli Baker and Summerなど、タイと日本の計12組のアーティストが参加し、文化、身体、政治、記憶、アイデンティティなど多様なテーマを通して、“人と人とのあいだ”に立ち現れる感覚や関係性を探ります。会場では、絵画、映像、写真、インスタレーションなど15点以上を展示するほか、「PERK SHOP」による植物の展示・販売や、『Studio 2525』とのコラボレーションによるポップアップショップも展開されます。 |
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ADFアートギャラリープロジェクト Vol.45 | アーティスト 澄毅個展「Rhythm wears Life」2026.06.29 UP ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、ADF Art Gallery Project」の45回目として、アーティスト・澄毅(すみ たけし)による個展「Rhythm wears Life」を2026年7月10日(金)から7月29日(水)まで、東京・南青山のGARDE Galleryで開催いたします。今年4月に刊行された3冊目の写真集『Rhythm wears Life』に収録された作品を中心に紹介し、会場では写真集もご覧いただけます。本展タイトル「Rhythm wears Life」に込められた「命は繋がっていく」という澄の作品世界を、ぜひ会場でご体感ください。オープニングレセプションは7月10日(金)18:00〜20:00に開催いたします。どなたでもご自由にご参加いただけます。 |
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京都国立近代美術館「MoMAKサマー・デイズ!フォンタネージといっしょ」2026.06.30 UP
京都国立近代美術館では、2026年8月7日(金)から8月9日(日)までの3日間、夏のプログラム「MoMAKサマー・デイズ!フォンタネージといっしょ」を開催します。展覧会「フォンタネージ―イタリアの光・心の風景」にあわせて、作品を鑑賞しながら自分だけの風景画を制作するキッズワークショップ「ようこそ!アトリエ・フォンタネージ」、誰もが気兼ねなく過ごせる「もまっくファミリーデー」、美術館を支えるさまざまな仕事を体験できる「びじゅつかんのお仕事たいけん!」を実施します。また、美術館デビュー応援プログラム「リング・リング・ロング」も開催され、親子で美術館の魅力や舞台裏に触れながら、夏休みならではの思い出づくりを楽しめます。 |
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山口情報芸術センター[YCAM] 「YCAM爆音映画祭2026」2026.06.29 UP
山口情報芸術センター[YCAM]では、高品質な大音量の中で映画を鑑賞する上映イベント「YCAM爆音映画祭2026」を開催します。「爆音映画祭」とは、映画・音楽評論家の樋口泰人が国内外で開催している上映イベントで、ライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質なスピーカーを用いて映画を鑑賞するものです。国内でも最高レベルの音響環境といわれるスタジオAを会場に、毎回工夫に溢れたセッティングで上映がおこなわれることから、ファンからは「日本最強」と謳われています。今回は、『シラート』(2025年/フランス・スペイン合作)などを上映するほか、開催を記念して映画監督で音楽家の甫木元空と音楽家の井手健介によるスペシャルライブも開催。繊細かつ大迫力の大音響に身を委ねながら、作品内で追求されているサウンド面の「核心」を、物語や画面上の構成とともに体感できる4日間です。 |