

2026.08.03 UP
長谷川繁(1963-)は、1989年にドイツへ渡り、日本人である自分が西洋由来の「絵画」を描くことの困難に向き合いながら制作を続けてきました。その後オランダで自身の表現をつかみ始め、帰国後は、ナスやキュウリ、バナナ、魚などをモチーフに独自の絵画世界を展開しています。本展では、未発表作を含む初期作品から近年の新作まで、油彩画約120点を新旧交えて展示し、さらにドローイングや資料も紹介します。また、豊田市美術館コレクションとのコラボレーション展示や、長谷川がデザインしたオリジナル壁紙による展示空間もみどころ。展覧会全体を通じて、徹底した意志と軽やかな展開、そして独自の感受性に触れることができます。美術館で初となる大規模個展です。
会期:2026年10月24日(土)〜2027年1月24日(日)
場所:豊田市美術館 展示室1-5
開館時間:午前10時〜午後5時30分(入場は午後5時まで)
休館日:月曜日(11月23日、1月11日は開館)、年末年始(2026年12月28日〜2027年1月4日)
料金:一般 当日1,300円(オンライン1,100円)、高校・大学生 当日1,000円(オンライン800円)、中学生以下無料
URL:https://www.museum.toyota.aichi.jp
画像:《種まく人( 男)》 2020年 作家蔵:Copyright the artist, courtesy of Satoko Oe Contemporary, photo by Kenji Aoki
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愛知県美術館「愛知県美術館のコレクションで、おしゃべりナイトミュージアム!」2026.08.03 UP
夏の夜の2日間、コレクション展示室の開場時間を19時まで延長し、夜の美術館で、お子様やお連れ様と会話を楽しみながら作品をご覧いただけるイベントです。 |
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東京都江戸東京博物館 リニューアル記念特別展「洋館 明治の夢と挑戦」2026.08.03 UP
日本建築史のはじまりともいえる法隆寺の建立から1,000年以上の時が流れ、到来した明治という時代。江戸から明治への転換は、長きにわたり閉ざされていた西洋文化の入口が開き、洋風建築の流入が一気にはじまることを意味しました。本展では、人々が建築に夢を抱いた「明治の洋館」の世界を、多種多様な資料と立体的な展示手法で紹介します。大工棟梁による「擬洋風建築(ぎょうふうけんちく)」から外国人建築家による本格的西洋建築、日本人建築家たちの挑戦、そして皇族や上流階級のための大邸宅まで、日本の建築史上稀にみる大変革の時代を活写します。国宝・重要文化財や日本初公開資料、立体的な空間演出を通して、約150年前に人々が胸を躍らせた文明開化の息吹を体感できる展覧会です。 |
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神奈川県立近代美術館 企画展「銅版画家・駒井哲郎 掌上にひろがる星座のように」2026.08.03 UP
日本の版画史に重要な足跡を残した銅版画家・駒井哲郎(こまい・てつろう/1920–1976)を紹介する企画です。世田谷美術館の福原義春コレクションを中心に、これまで紹介する機会の少なかった初期の油彩画や、初公開となる童話『夢を追う子』の挿絵原画などを展示します。駒井が関心を寄せ、影響を受けたオディロン・ルドンをはじめとする国内外の作家の作品、銅原版、制作道具、写真などを通し、多岐にわたる創作活動と、その人間像に迫ります。また、同時開催のコレクション展「たそかれ、かはたれ―現代美術における“翳”」では、光と闇のあわいに立ち現れる多彩な表現を紹介します。 |
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ホテルリソル上野 「新進気鋭作家によるアート作品 2026年8月特設展示 木寺 憲吾氏の作品を本展にて展示」2026.07.28 UP
『ホテルリソル上野』リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」にて、フォトグラファー・木寺 憲吾氏による作品の特設展示が開催されます。広告写真や商業写真をはじめ、多様なクライアントワークを手がける木寺氏は、近年、日本の伝統文化や食の美学を現代的なアートピースとして再解釈する作品制作に取り組んでいます。本展示では、江戸前寿司を被写体とした作品3点を展示。被写体が持つ一瞬の躍動感や、光と水の細やかな表情をグラフィカルに切り取った木寺氏らしい作品を鑑賞できます。宿泊者だけでなく一般の方も気軽にアートを楽しめる展示です。 |