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ADFインフォメーション

2025.04.01 「ADFデザインアワード2025」最優秀受賞者 国際的建築家グループインタビュー
2025.04.01 【締め切り迫る】「ASA Experimental Design Competition 2025」
2025.03.24 ADFが山形県置賜地域の3市町村と「タビイコフォトコン置賜さくら回廊」を開催
2025.03.12 「ADFデザインアワード2025」受賞者・受賞作品発表
2025.02.25 アジアパシフィック空間デザイナーズ協会主催「APSDAアワード2025」が募集開始
2025.02.25 第50回WA Awards 10+5+X エントリー開始
2025.01.27 New York Build Expo 2025 開催!
2025.01.20 インテリアデザイン会社GARDEがニューヨークに新ギャラリー「GoCA by Garde」をオープン
2025.01.14 ADFアートギャラリープロジェクトVol.31 上村江里「Picking up My Bones」展が開催
2025.01.07 アートギャラリー・美術館情報 - 2025年1月おすすめ展覧会
2024.12.10 マレーシアインテリアデザイナーズ協会 ー MIID REKA Awards 2024 | ADFアワード受賞作品発表
2024.12.03 アートギャラリー・美術館情報 - 2024年12月おすすめ展覧会
2024.12.02 「Dezeenアワード2024」が 建築部門の受賞作品を発表
2024.11.26 GARDE創業40周年記念「地方創生メタバースアワード」が公募開始
2024.11.18 「ADFデザインアワード2025」第一弾審査員発表!
2024.11.18 「Design Shanghai 2024」徹底解析ウェビナー開催!
2024.10.29 第13回アーキタイザーA+アワードが開幕
2024.10.07 アートギャラリー・美術館情報 - 2024年10月おすすめ展覧会
2024.09.30 イギリス最大の建設見本市「London Build 2024」開催がいよいよ迫る
2024.09.30 「A’ デザインアワード & コンペティション(A’Design Award & Competition」がエントリー募集を開始
2024.09.09 ADFアートギャラリープロジェクトVol.29 篠原唯紀 個展「FROZEN SUPERMARKETS」が開催
2024.08.19 「ADFデザインアワード2025」作品応募募集
2024.07.23 「Design Educates Award 2024」 受賞作品が発表
2024.04.23 マレーシア最大の建築展示会「ARCHIDEX 2024」がクアラルンプールで開催
2024.04.23 ADF デザインアワード2024 展示開催!現地レポート
2024.04.02 メタバースバーチャル美術館「COCO WARP」第二回企画展「co(u)ntinuum」
2023.10.17 メタバースバーチャル美術館「COCO WARP」がFortniteでオープン
2023.08.22 「ADFデザインアワード2024」作品応募募集!
2023.08.21 メタバースバーチャル美術館「COCO WARP」第一回企画展「 Phygital World ―グーテンベルクの彼方へ― 」
2023.08.07 トビシマ創業140周年記念事業 「地方創生デザインアワード」開催
2023.06.13 バーチャル美術館「COCO WARP」第一回公募展を開催!
2023.04.25 ADF アワード2023展示開催!現地レポート
2023.04.18 ADF、ミラノ建築家協会、GARDEがミラノデザインウィーク期間中に合同展示を開催
2022.11.21 メタバースバーチャル美術館「COCO WARP」で展示アーティスト募集
2022.11.08 「ADFデザインアワード2023」審査員決定
2022.07.26 ADFデザインアワード2023を開催決定
2022.05.30 「ADFミラノサローネデザインアワード2022」最優秀作品がミラノデザインウィークにて展示
2022.04.19 「ADF ミラノサローネデザインアワード2021」受賞者インタビュー Part.2
2022.02.14 地方創生のプラットフォーム、観光検索サイト「タビイコ」が公開
2021.07.05 ADFミラノサローネデザインアワード 2022 エントリー開始!
2021.06.15 青山デザインクラブが表参道にあるコワーキングスペースでクリエイティブな会員を募集中! コワーキングスペースをお考えなら青山デザインクラブに!
2020.12.21 アジアパシフィック空間デザイナーズ協会(APSDA)と提携
2020.11.02 NPO青山デザインフォーラム「アワード」事業開始!
2019.06.28 ADF ミラノサローネ デザインアワード 2020
2018.10.12 ADFが Webmagazineを発足しました!

デザイントピックス

大窪美咲・伊藤大悟による展覧会「樹から樹々 そしていま、ある森の中で」 山形県飯豊町白川湖水没林周辺で開催

2025.04.01 UP

「樹から樹々 そしていま、ある森の中で」展覧会・ワークショップ参加者募集

飯豊町 中津川の森人会主催の展覧会「樹から樹々 そしていま、ある森の中で」が開催されます。アーティスト・イン・レジデンスプログラム「木の作り手プロジェクト」の成果展示とともに、作家による作品トークやワークショップも実施されます。

本展は、白川湖の水没林のほとり、自然豊かな数馬の森と白川湖岸公園を会場に、森や山の恵みを素材とした作品が発表される展覧会です。

展覧会概要
開催期間:2025年4月27日(日)〜5月18日(日)
時間:9:00〜17:00
入場料:無料
会場:
数馬の森(山形県飯豊町大字数馬380)
白川湖岸公園内 BBQハウスチロリアン(飯豊町大字数馬218-1)

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「ADFデザインアワード2025」最優秀受賞者 国際的建築家グループインタビュー

2025.04.01 UP

青山デザインフォーラム(ADF)主催の「ADFデザインアワード2025」の審査結果が2025年3月に発表されました。今回は、文化的建造物カテゴリーで最優秀賞を受賞された国際的建築家グループ、ボリス・ベジャン氏(BAX studio)、マラ・パルティーダ氏 (Mendoza Partida studio)、ヘクトル・メンドーサ氏 (Mendoza Partida studio)、マリア・メストレス氏(Mestres Wåge architects)、マグヌス・ヴォーゲ氏(Mestres Wåge architects)をインタビュー形式でご紹介いたします。

画像:ボリス・ベジャン / Boris Bežan (BAX studio)、マラ・パルティーダ / Mara Partida (Mendoza Partida studio)、ヘクトル・メンドーサ / Hector Mendoza (Mendoza Partida studio) 、マリア・メストレス / Maria Mestres (Mestres Wåge architects)、マグヌス・ヴォーゲ / Magnus Wåge (Mestres Wåge architects)

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東京都現代美術館「開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025」

2025.03.31 UP

東京都現代美術館は、2024年に開館30周年を迎えました。開館当初は、東京都美術館から引き継いだ作品を含む約3,500点をもとに構成された常設展示において、第二次世界大戦後の日本の前衛美術を起点に、国際的な視野から「現代美術の流れをわかりやすく示す」ことを主眼とし、コレクションの中から精選された代表作が紹介されていました。

その後、収蔵作品の拡充とともに新たな視点が加わり、「流れ」は多方向へと枝分かれし、さまざまに変化していきます。2005年以降は「MOTコレクション」展として、個々の作家に焦点を当てた構成や、メディアや制作年代の異なる作品を横断的なテーマで対比させるなど、多角的な切り口でコレクションが紹介されるようになりました。

30周年を記念する今期の展覧会では、「9つのプロフィール 1935→2025」と題し、1935年から2025年までの90年にわたる美術の動向を10年ごとに区切った9つの展示室で辿ります。長い時間軸を用いた構成は開館当初を思わせる一方で、各展示室では異なる視点からコレクションが再構成されています。1935年を起点としたのは、近年、戦前・戦中期の所蔵作品が充実し、戦後美術との関係性が見出せるようになったためであり、2025年と明記することで「現在」の視点からコレクションを捉える意図が込められています。

東京都現代美術館の所蔵作品数は現在約6,000点にまで増加しており、30年前と比較してその内容も大きく多様化しています。コレクションは常に更新され続け、未完のまま次の世代へと引き継がれていきますが、どこに焦点を当て、どのように提示するかによって、その都度異なる「プロフィール」が立ち上がってきます。今回の展覧会が、過去から現在へと続く私たちの時代の美術について、改めて考える契機となることが期待されます。

会期:2025年4月29日(火・祝)〜7月21日(月・祝)

休館日:月曜日(5月5日、7月21日は開館)、5月7日

開館時間:10:00〜18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)

会場:東京都現代美術館 コレクション展示室

観覧料:
 一般 500円
 大学生・専門学校生 400円
 高校生・65歳以上 250円
 中学生以下 無料

主催:東京都、東京都現代美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)

問い合わせ:03-5245-1134(直通)/mot-pr@mot-art.jp

公式サイト:https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-collection-250429/

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東京都写真美術館 総合開館30周年記念「TOPコレクション 不易流行」

2025.03.24 UP

東京都写真美術館では、2025年4月5日(土)より、総合開館30周年を記念する「TOPコレクション 不易流行」展を開催します。

本展は、同館の学芸員5名が共同で企画したオムニバス形式の展覧会で、写真と映像の魅力を多角的な視点から紹介します。東京都写真美術館が誇るコレクションの中から精選された作品を通して、写真と映像の魅力を紹介します。

本展のタイトル「不易流行」は、江戸初期の俳人・松尾芭蕉(1644–1694)が俳句の心構えについて述べた言葉に由来します。「不易を知らざれば基立ち難く、流行知らざれば風新たにならず[現代語訳:変わらないものを知らなくては基本が成立せず、流行を知らなくては新しい風は起こらない]」という言葉は、現代の私たちも芸術に対する姿勢として心に刻 んでおくべきものです。この「不易流行」の心を大切に、本展は過去の芸術表現を深く理解し、その魅力を今に伝えていくとともに、現在の表現や時代の潮流にもしっかりと目を向けようとするものです。19世紀から20世紀、現代までを取り上げる5つのテーマで東京都写真美術館のコレクションを読み解きます。

開催期間:2025年4月5日(土)〜6月22日(日)

休館日:毎週月曜日(ただし5月5日は開館、5月7日[水]は休館)

料金:
 一般 700円(560円)
 学生 560円(440円)
 高校生・65歳以上 350円(280円)
 ※( )内は20名以上の団体、映画鑑賞券提示者、カード会員の割引料金
 ※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)、TOPMUSEUM PASSPORT 2025提示者は無料
 ※第3水曜日は65歳以上無料
 ※各種割引の併用は不可

会場:東京都写真美術館(TOPMUSEUM)

画像:大久保好六《豊子さん》1926年 ブロムオイル印画

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【ADF Web Magazine】NEUF architect(e)s × Webster & Sons × Permaconカーボンニュートラルに向けた持続可能なコンクリートブロックの革新

2025.03.18 UP

世界の二酸化炭素排出量の約40%を占める建築業界では、温室効果ガスの削減が喫緊の課題となっています。この大きな課題を解決するには、異なる分野の専門家が協力し、エネルギー消費を抑えた持続可能な建材の開発と、それをスムーズに導入できる施工方法を模索する必要があります。

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