東京国立近代美術館 所蔵作品展「MOMATコレクション」2022年5月17日−2022年10月2日の所蔵作品展のみどころ |
根津美術館 特別展「国宝・燕子花図屏風―光琳の生きた時代 1658-1716」根津美術館では、2023年4月15日(土)〜5月14日(日)の間、 特別展「国宝・燕子花図屏風―光琳の生きた時代 1658-1716」を開催します。この展覧会は、「燕子花図屏風」を中心に、尾形光琳(1658〜1716)がこの世に生きた期間に制作された作品で構成するものです。 |
広島県立美術館 特別展「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」広島県立美術館にて、令和5年4月11日(火)から、特別展「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」が開催されます。 |
日本で34年ぶり開催・世界のデザインの英知が集う 「WDO 世界デザイン会議 東京2023」WDO 世界デザイン会議 東京2023事務局(代表団体:公益財団法人日本デザイン振興会)は10月27日(金)〜10月29日(日)の間、日本では34年ぶりの開催となる「WDO 世界デザイン会議 東京2023」の国際デザインカンファレンスを開催します。 |
京都市京セラ美術館 「マリー・ローランサンとモード」2023年4月16日(日)〜6月11日(日)の期間、京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階にて「 マリー・ローランサンとモード 」が開催されます。 |
清春芸術村 安藤忠雄 / 光の美術館にて真鍋大度による4年ぶりの個展が開催決定技術と表現の新しい可能性を探求し、研究開発要素の強い実験的なプロジェクトを中心に、人とテクノロジーの関係について研究しながらR&Dプロジェクトや作品制作を行うクリエイティブチーム「Rhizomatiks(ライゾマティクス)」の主宰として、東京を拠点にアーティスト、インタラクションデザイナー、プログラマ、DJとして活動する真鍋大度の2019年以降2度目となる個展「EXPERIMENT」が、2023年4月1日(土)から5月10日(水)まで、清春芸術村 安藤忠雄 / 光の美術館にてソフトバンクの特別協力のもと開催することが決定しました。 |
アートギャラリー・美術館情報 - 2023年4月おすすめ展覧会2023年4月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどご確認のうえ、ご来館ください。 |
グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ 「WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-」2023年4月20日(木)〜6月18日(日)の期間、グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボにて「WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-」が開催されます。アート、お芝居、バラエティ、音楽、ファッションなどエンターテイナーとして多方面で活躍を続ける香取慎吾の3年ぶりで、関西初開催となる個展です。 |
企画展「富山新聞創刊100年記念 「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容―瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」富山県美術館では、2023年6月3日(土)〜7月17日(月・祝)の間、企画展「富山新聞創刊100年記念 「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容―瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」を開催します。 |
『YCAM 20th ANNIVERSARY 2023年度のYCAM事業』山口情報芸術センター[YCAM]が2023年度に開催する主催イベントのラインナップを公開しました。また、あわせて臨時休館日の情報を公開しました。 |
神奈川県立近代美術館 葉山館 コレクション展「野崎道雄コレクション受贈記念 見えないもの、見たいこころ」神奈川県立近代美術館 葉山館では、2023年4月22日(土)からコレクション展「野崎道雄コレクション受贈記念 見えないもの、見たいこころ」が開催されます。同館では2022年度、野崎道雄氏(1931–)からゲルハルト・リヒター(1932–)を中心とする150点余りの寄贈を受けました。眼科医であった野崎氏は、1980年代より近・現代の美術への造詣を深め、作品の収集を行いました。野崎氏がとりわけ心を寄せたリヒターに加え、ジグマー・ポルケ(1941–2010)、ヨーゼフ・ボイス(1921–1986)、マルセル・デュシャン(1887–1968)、ロイ・リキテンスタイン(1923–1997)らの作品を精選し、長年の収集に込めた思いの一端とともに紹介されます。どうぞお楽しみください。 |
DIESEL ART GALLERY 岸 裕真 個展「The Frankenstein Papers」DIESEL ART GALLERY(ディーゼル・アート・ギャラリー)では、2023年3月4日(土)から6月1日(木)まで、AI(人工知能)を中心としたテクノロジーを駆使して制作するアーティスト、岸 裕真(Yuma Kishi)による個展「The Frankenstein Papers」を開催します。本展キュレーションは、岸によりチューニングされた自然言語処理モデル Mary GPTが担当します。 |
アルフレックスジャパン、Molteni&C新製品発表 施設増床リニューアルもアルフレックスジャパンは、世界同時発表となるMolteni&C(モルテー二)初のアウトドアコレクションと、昨年6月にミラノサローネで発表されたインドアの最新コレクションを国内発表発売します。また、新製品の展示導入に伴い、南青山にある旗艦店モルテー二・ダーダ東京を増床、リニューアルします。 |
横須賀美術館 「没後40年 朝井閑右衛門展」横須賀美術館では、令和5(2023)年4月22日(土)〜6月18日(日)の間、「没後40年 朝井閑右衛門展」が開催されます。朝井閑右衛門(あさい かんえもん、1901〜1983)は、戦後間もなく横須賀市田浦にアトリエを構え、約20年この地に住みながら独創的な作品を描き続けた洋画家です。 1936年に大作《丘の上》を文部省美術展覧会に出品し、文部大臣賞を受賞、一躍画壇の寵児となりました。しかし時代が戦争へと向かう中、中国へと赴き、諧謔味のある水墨画や風景画を手掛けます。 戦後は、厚塗りのガラス台鉢や電線風景など彼の代名詞となる連作や、詩人たちの肖像、ドン・キホーテなど空想の物語に遊ぶ人物や華麗な薔薇を生み出します。 本展は油彩、水墨画や素描の代表作に加え、朝井の知られざる収集品かつ作品世界をかたちづくる骨董、人形や、自筆の手帳、制作のための写真など約200点を紹介し、新たな魅力を検証します。 |
【ADF Web Magazine】Appels Architektenによる湖畔の木の家スイスの建築デザイン事務所Appels Architektenが設計したプロジェクトをご紹介します。森の湖畔のそばに佇む木の家は、そこに住まう家族が季節や日の移ろいを感じながら送る日常を、シンプルな建築の姿に表現しています。プライベートな部屋と共有スペースを区別することを重視した結果、木製の立方体の個室を組み合わせ、彫刻のような芸術的な構造体が完成しました。 |