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アジアパシフィック空間デザイナーズ協会主催「APSDAアワード2025」が募集開始

アジアパシフィック空間デザイナー協会(APSDA)主催、アジア太平洋地域で最も権威のあるデザインの祭典として知られる「APSDAアワード2025」が、インテリアザインにおける画期的な業績を顕彰することを目的に、専用サイトにおいてエントリー募集を2025年3月1日(土)まで受け付けています。NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、パートナーとして当アワードをサポートします。

APSDAアワードは、16のインテリアデザイン協会の後援を受け、2年に一度開催されます。15の国・地域を代表するデザイナーや企業からの応募があり、本アワードで受賞することは、優れた技術、ビジョン、業績を証明するものであり、今後の成長に繋がります。

募集カテゴリー

プロジェクト部門

エンターテイメント・レジャー
展示
飲食
ホスピタリティ
公共施設
リテール
住居(アパートメント/コンドミニアム)
住居(ユニット)
住居(土地)
小規模(150平方メートル以下)
大規模(150平方メートル以上)
オフィス

個人部門(ノミネートのみ)

デザイナー
若手デザイナー
デザインジャーナリスト
デザイン専門家(教育者)

インテリアプロダクト

住宅用家具
コントラクト家具
空間照明

国・地域別最優秀プロジェクト

プロジェクト部門から、国・地域ごとに1つの受賞プロジェクトが選出される
異なる企業から5件のエントリーがあった国・地域も考慮される

アジアパシフィック空間デザイナーズ協会(APSDA)

アジアパシフィック空間デザイナーズ教会(APSDA)は、アジア・オセアニアの国家レベルのデザイン協会が集まる団体です。本協会は、アジア太平洋地域の異なる文化への理解を深め、インテリアデザインに関する情報や知識の交換を奨励し、この分野の発展に寄与することを目的としています。


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