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Design Information

森美術館「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」

森美術館では「シアスター・ゲイツ展」を2024年4月24日(水)から9月1日(日)まで開催します。米国シカゴのサウスサイド地区を拠点に国際的に活躍するシアスター・ゲイツ(1973年シカゴ生まれ)は、彫刻と陶芸作品を中心に、建築、音楽、パフォーマンス、ファッション、デザインなど、メディアやジャンルを横断する活動で知られています。本展はゲイツにとって日本初、そしてアジア最大規模の個展となります。これまでの代表作のみならず、本展のための新作を含む、日本文化に関係の深い作品も紹介します。自身の創作の原点ともいうべき、愛知県常滑市で制作した陶芸作品やプロジェクトから、日本の民藝運動と黒人文化の美学を融合するゲイツ独自の哲学である「アフロ民藝」まで、多岐にわたる作品と活動を幅広く展示します。どうぞお楽しみください。

会期:2024年4月24日(水)-2024年9月1日(日)
会場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー53階)
開館時間:10:00-22:00(火曜日のみ17:00まで、ただし4月30日[火]、8月13日[火]は22:00まで)
*入館は閉館時間の30分前まで*会期中無休

画像:シアスター・ゲイツ
《ストーニー・アイランド・アーツ・バンク》(内観)
2012年-
撮影:トム・ハリス
画像提供:ホワイト・キューブ

Theaster Gates
Stony Island Arts Bank (interior)
2012-
Photo: Tom Harris
Photo courtesy: White Cube

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【ADF Web Magazine】コンテンポラニア建築事務所の手掛けた「HELP教育病院研究所」

コンテンポラニア建築事務所はブラジル北東部アグレステ地域のHELP(Hospital de Ensino e Laboratórios de Pesquisa)を設計した。人口約42万人の都市に位置するこの新しい施設は、半径150万人以上の人々に利用されています。HELPはブラジルの人口の34%を占めるカンピーナ・グランデ市地域の主要な医療センターとしたリファレンス・センターとなるよう計画されました。

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【ADF Web Magazine】CAWアーキテクツによるデザインを通じた最新の教育施設「ザ・センター」

CAWアーキテクツがアメリカ・カリフォルニア州オークランドの最新の教育プロジェクト「ザ・センター」を完成しました。CAWアーキテクツは社会変革に寄与する建築へのコミットメントと、デザインを通じてカリフォルニアの教育を再構築する最前線で広く評価されています。

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【ADF Web Magazine】都市景観に近未来的な舗装パターンを演出するTechoブロックのコレクション

Techoブロックが、景観建築の世界に新たなインスピレーションをもたらす公共空間向けの画期的なスタジオ・コレクションを発表しました。デザイナーが未来的な舗装パターンをカスタマイズする際に大いに役立ち、多様なモチーフやカラーオプションを通じて実に800以上のデザインの可能性を提供できます。公共スペースや商業景観のために特別に作られたため、ランドスケープ・デザイナーにとって有用なコレクションとなっています。

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日本橋髙島屋S.C. 本館 「椅子とめぐる20世紀のデザイン展」

日本橋髙島屋S.C.では、「椅子とめぐる20世紀のデザイン展」を2024年2月29日(木)から3月18日(月)まで開催します。本展では、アール・ヌーヴォー、バウハウス、ミッド・センチュリー、イタリアン・モダンまで、20世紀100年におけるデザインの変遷を、椅子研究家の織田憲嗣(おだ・のりつぐ)氏のコレクションから厳選した100脚の名作椅子を案内役にしてたどります。また食器、インテリア製品、キッチン用品、家電製品、事務用機器などもまじえながら、デザインと生活の関係性を解き明かしていきます。優れたデザインが生まれる時、そこには時代の社会性や人々の暮らしが密接に関係しています。美しい形状や驚きの内側には、よりよい未来を描こうとするデザイナーの情熱が詰まっています。時代を作り、また今も変わらず光を放ち続ける、時代を超越した「名品」たち。使う人々に幸せをもたらすそれらは、人の営みから生まれた、「美しい生活デザイン」です。

会期:2024年2月29日(木)〜3月18日(月)
会場:日本橋高島屋S.C. 本館8階ホール
入場時間:午前10時30分〜午後7時(午後7時30分閉場)
※最終日3月18日(月)は午後5時30分まで(午後6時閉場)
入場料:一般1,200円(1,000円)、大学・高校生1,000円(800円)、中学生以下無料

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神奈川県立近代美術館 企画展「芥川龍之介と美の世界 二人の先達―夏目漱石、菅 虎雄」

2024年2月10日(土)から神奈川県立近代美術館にて企画展「芥川龍之介と美の世界 二人の先達―夏目漱石、菅 虎雄」が開催されます。今も幅広い世代に愛される小説家・芥川龍之介(あくたがわ・りゅうのすけ/1892–1927)。芥川は作品や書簡等においてしばしば美術に言及し、その文学と美術への関心の高さは、彼が師と仰いだ夏目漱石(なつめ・そうせき/1867–1916)と共通しています。一方、菅虎雄(すが・とらお/1864–1943)は、芥川の一高時代のドイツ語の教師であるとともに、漱石を禅に導いた人物でした。本展では、芥川を中心とする漱石、菅の三人の交流関係に注目しながら、芥川の文学世界とその眼を通した美の世界を紹介します。


会場:神奈川県立近代美術館 葉山(展示室1、2、3a)
会期:2024年2月10日(土曜)~4月7日(日曜)
[1期:2月10日(土曜)~3月10日(日曜)/2期:3月12日(火曜)~4月7日(日曜)]
休館日:月曜(2月12日を除く)
開催時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

画像:芥川龍之介《水虎晩帰之図》 紙本墨画 日本近代文学館

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NTTインターコミュニケーション・センター 「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」

NTTインターコミュニケーション・センター 〔ICC〕では、2023年12月16日(土)~2024年3月10日(日)の期間中、坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア を開催します。2023年3月に逝去した音楽家・坂本龍一氏は、90年代初頭の黎明期よりインターネットに関心を持ち、インターネット・ライブを実施するなど、作品へのメディア・テクノロジーの導入を積極的に行なってきました。本展覧会では、メディア・アート分野においてもはかりしれない功績を残した坂本龍一氏の追悼とともに、親交のあったライゾマティクスの真鍋大度氏を共同キュレーターとして迎え、過去の演奏データをもとにした作品や、国内外のアーティストによるかかわりのある作品、これまでのICCでの展示などの記録によって構成し、未来に向けた坂本龍一像を提示することを試みます。

画像:Photo by Neo Sora ©2022 Kab Inc.

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国立国際美術館 「コレクション2 身体---身体」

国立国際美術館では、2024年2月6日(火)から5月6日(月・休)まで、「身体」をテーマとするコレクション展を開催します。「身体」は、作者/モデル/鑑賞者の身体、表象される身体、ヌード、肖像画や自画像など、表現およびその行為と切り離せない主題、問題であり続けてきました。また、現代社会においては、他者との関係や権力関係の下で闘争の場となる身体、身体的境界線、身体と規範、身体と性、生と死をめぐる問題も繰り返し浮上しています。2023年度のコレクション2は「身体———身体」と題し、20、21世紀を代表する美術家であるルイーズ・ブルジョワの作品《カップル》(1996年)を国内初公開するとともに、ブブ・ド・ラ・マドレーヌのインスタレーション、石川真生の写真、鷹野隆大の写真、加藤泉の絵画など近年の新収蔵品を含む所蔵品をご紹介します。

会期|2024年2月6日(火)- 5月6日(月・休)
会場|国立国際美術館 地下2階展示室(〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-55)
開館時間|10:00 - 17:00、金曜・土曜は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
休館日|月曜日(ただし、2月12日(月・休)、4月29日(月・祝)、5月6日(月・休)は開館し、2月13日(火)は休館)

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21_21 DESIGN SIGHT 企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」

21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2にて2024年3月29日(金)から8月12日(月・祝)の間、企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」が開催されます。展覧会ディレクターには、幅広い工業製品のデザインや、先端技術を具現化するプロトタイプの研究を行うデザインエンジニアの山中俊治を迎えます。本展では、山中が大学の研究室でさまざまな人々と協働し生み出してきたプロトタイプやロボット、その原点である山中のスケッチを紹介するとともに、専門領域が異なる8組のデザイナー・クリエイターと科学者・技術者のコラボレーションによる多彩な作品を展示します。最先端技術や研究における先駆的な眼差しとデザインが出合うことで芽生えた、未来のかけらたちを紹介します。
多様な視点が交わり、想像力が紡がれる会場で、科学とデザインが織りなす無数の可能性と、まだ見ぬ未来の世界に向かうデザインの楽しさを体感する機会となります。どうぞお楽しみください。

会期:2024年3月29日(金)- 8月12日(月・祝)
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
休館日:火曜日

主催:21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
特別協賛:三井不動産株式会社

展覧会ディレクター:山中俊治
企画:野村 緑(fuRo)、村松 充、阪本 真
グラフィックデザイン:岡本 健(岡本健デザイン事務所)
会場構成:萬代基介(萬代基介建築設計事務所)
テキスト/企画協力:角尾 舞
テクニカルディレクション:古田貴之(fuRo)、杉原 寛

ウェブサイト: https://www.2121designsight.jp/program/future_elements/
画像:「構造触感」谷川聡志、山中俊治+新野俊樹(上)、
「CanguRo」山中俊治+千葉工業大学 fuRo(Photo by Yusuke Nishibe)(下)

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国立新美術館 「マティス 自由なフォルム」

国立新美術館では2024年2月14日(水)~5月27日(月)の期間中、展覧会「マティス 自由なフォルム」を開催します。20世紀最大の巨匠の一人アンリ・マティス(1869-1954)。本展はフランスのニース市マティス美術館の所蔵作品を中心に、切り紙絵に焦点を当てながら、絵画、彫刻、版画、テキスタイル等の作品や資料、約150点を紹介するものです。なかでも切り紙絵の代表的作例である《ブルー・ヌードⅣ》のほか、大作《花と果実》は本展のためにフランスでの修復を経た日本初公開作品です。そのほか、マティスが最晩年にその建設に取り組んだ、芸術家人生の集大成ともいえるヴァンスのロザリオ礼拝堂にも着目し、建築から室内装飾、祭服に至るまで、マティスの至高の芸術を紹介します。

会場:国立新美術館企画展示室2E(〒106-8558東京都港区六本木7-22-2)
会期:2024年2月14日(水)~5月27日(月)
休館日:毎週火曜日※ただし4月30日(火)は開館
開館時間:10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで開館※入場は閉館の30分前まで
主催:国立新美術館、ニース市マティス美術館、読売新聞社、日本テレビ放送網

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東京アートミュージアム 写真展「ANIMALS & FRIENDS Photography and Painting」

東京アートミュージアムでは、2024年4月6日(土) から 6月30日(日)まで の期間中 写真展「ANIMALS & FRIENDS Photography and Painting」を開催します。本展は東京・ベルリン友好都市提携30周年記念行事です。
人間と動物は何世紀にもわたって特別な関係を築いてきました。人間にとっての動物は、狩猟の対象であり、また、食料の提供者、仕事や輸送の手段、ペットでもあります。美術や宗教においては、動物は象徴・供物・儀式の対象として機能します。動物の仮面は、一部の民族集団やカーニバルで大きな役割を果たし、人が変身して日常生活から逃避するのに役立ちます。

現在、人間と動物の間には特別な感情的関係があり、これによって、愛と安らぎが与えられ、社会的な接触が可能になり、孤独が和らげられます。動物は私たちの人間の世界で飼いならされており、私たちの日常生活の一部であり、動物園で見ることができます。野生では動物も危険な場合があります。

この展覧会に参加するすべてのアーティストは、人間や動物に対する独自の視点を持っています。観察的で、一定の距離を保ち、超現実的で、ユーモラスで、敬意を持っています。


出展作家:
Katharina Arndt 、Joseph Broghammer、Michael Dressel、Joerg Engelhardt、Stephan Erfurt、
Elliott Erwitt、Philip Groezinger、Theo Heimann、Koro Ihara、Hiroji Kubota、Masumi Kura、
Mikos Meininger、Vera Mercer、Koji Onaka、Paul Pretzer、Christian Rothmann、Haruna Sato、
Alec Soth、William Wegman 、Mario Wyrwinski

Curated by Christian Rothmann

 会  期:2024年4月6日(土) - 6月30日(日)
 開館時間:11時~18時30分(入館18時まで)
 開 館 日:木・金・土・日曜日
 休 館 日:月・火・水曜日
 入 場 料:一般 500円 / 大高生 400円 / 小中学生 300円
 会  場:東京アートミュージアム

 主  催:東京アートミュージアム
 企  画:一般財団法人プラザ財団 
 後  援:ドイツ連邦共和国大使館

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世田谷美術館「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」

世田谷美術館では「民藝 MINGEI― 美は暮らしのなかにある」展を4月24日(水)~6月30日(日)に開催します。約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改めて必要とされ、私たちの暮らしに身近なものとなりつつあります。本展では、民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示します。また、いまに続く民藝の産地を訪ね、そこで働く作り手と、受け継がれている手仕事も紹介します。さらには、2022年夏までセレクトショップBEAMSのディレクターとして長く活躍し、現在の民藝ブームに大きな役割を果たしてきたテリー・エリス/北村恵子(MOGI Folk Artディレクター)による、現代のライフスタイルと民藝を融合したインスタレーションも見どころのひとつとなるでしょう。柳が説いた生活のなかの美、民藝とは何か─そのひろがりと今、そしてこれからを展望する展覧会です。

会場:世田谷美術館(〒157-0075世田谷区砧公園1-2)
会期:4月24日(水)~6月30日(日)
休館日:月曜日※ただし4/29(月・祝)、5/6(月・振休)は開館、5/7(火)は休館
開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)
お問い合わせ: 050-5541-8600 (ハローダイヤル)

主催:世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、朝日新聞社、東映
後援:世田谷区、世田谷区教育委員会、J-WAVE 協賛:TOPPAN
特別協力:日本民藝館 協力:静岡市立芹沢銈介美術館、カトーレック
監修:森谷美保(美術史家)監修協力:濱田琢司(関西学院大学文学部教授)
画像:[上から]緑黒釉掛分皿 因幡牛ノ戸(鳥取) 1931年頃/流描皿 河井寛次郎 京都 1927-28年頃/藍鉄絵紅茶器 濱田庄司 栃木 1935年頃 /食器棚 イギリス 19世紀 いずれも日本民藝館蔵 Photo: Yuki Ogawa

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神戸市立博物館 特別展「Colorful JAPAN ―幕末 ・ 明治手彩色写真への旅」

2024年3月30日(土)から5月19日(日)まで、神戸市立博物館で特別展「Colorful JAPAN ―幕末 ・ 明治手彩色写真への旅」が開催されます。日本の開国後、幕末から明治時代にかけて、これまで交流のなかった諸外国の人々が、来日するようになりました。
未知の日本文化を目にした彼らの需要に応え、フェリーチェ・ベアト、ライムント・フォン・シュティルフリート、臼井秀三郎(うすいしゅうざぶろう)、日下部金兵衛(くさかべきんべえ)、アドルフォ・ファルサーリ、玉村康三郎(たまむらこうざぶろう)らの写真館では、日本の名所や風俗を撮影した写真を販売しました。
それらの写真はしばしば、1点1点精緻に彩色され、カラー写真と見紛うような「手彩色写真(てさいしきしゃしん)」に仕上げられて、豪華な蒔絵表紙のアルバムに綴じ込まれました。
被写体の選定、巧みな構図と美しい彩色は、現実の日本そのものではなく、東洋の神秘「JAPAN」のイメージを作り上げていきます。
本展では、幕末・明治期に撮影され、手彩色が施された写真と関連資料約150点を一堂に展観し、手彩色写真のもつ唯一無二の美を通して、時代を超えて人々を魅了する「JAPAN」の姿をご紹介されます。

会期  :2024年3月30日(土)~5月19日(日)45 日間
     (前期)3月30日(土)~ 4月28日(日)
     (後期)4月29日(月・祝)~ 5月19日(日)
      ※会期中、一部作品の展示替えを行います
休館日 :月曜日、5月7日(火)※但し、4月29日(月・祝)と5月6日(月・振替休日)は開館   
開館時間:9時30分~ 17時30分(金 、土は19時30分まで)
      ※展示室への入場は閉館の30分前まで
会場  :神戸市立博物館(神戸市中央区京町24番地)
     2階南蛮美術館室・特別展示室2 ・ギャラリー・1階ホール

画像:展覧会メインビジュアル

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【ADF Web Magazine】隈研吾建築都市設計事務所デザイン「IGアリーナ」が愛知県で2025年に開業

隈研吾建築都市設計事務所がデザインを手がけた「IGアリーナ」が愛知県で2025年に開業します。IGグループが2025年から10年間のネーミングライツを取得、愛知県新体育館は「IGアリーナ」に決定しました。IGグループはロンドンに本社を構える金融サービスのリーディングカンパニーで、日本を含む世界19拠点で事業を展開しています。

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【ADF Web Magazine】「病気の花」COVID-19抗原検査キットを再利用したアートインスタレーション

デザイングループのスタジオ・サブセットの手掛けたアートインスタレーション「病気の花」が、フランスのモンペリエで開催された第17回ヴィーヴ建築祭で審査員アワードを受賞しました。COVID-19の大流行から3年以上が経過した今、自分たちは「健康」にどのような価値を置いているのでしょうか。接触制限、夜間外出禁止令、頻繁な検査と監視が厳格に行われていたコロナ禍での状況と、どれほど違うかを改めて考える機会を与えます。

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