こんなところで遊びたい こんなところで学びたかった こどものための建築と空間展青森県立美術館では、子どもたちの生活の中心となる学びの場・遊びの場としてつくられた建築と空間のなかから、日本の近現代史において試みられた先駆的かつ独創的なものを紹介する展覧会を開催。 |
彫刻の森美術館 開館50周年記念事業「ピカソ館 リニューアルオープン」彫刻の森美術館は、開館50周年記念事業としてピカソ館の全面リニューアルを行い、7月27日(土)より一般公開。 |
描く、そして現れる ―画家が彫刻を作るときDIC 川村記念美術館では、20世紀前衛画家たちの絵画と彫刻を並べて展覧する企画展を開催。 |
レバップ / ネオ・カウンター・シェイプvol.8渋谷ヒカリエ CUBE 1, 2, 3では、刺激的なアートワークをフォーカスし発信するプロジェクトの第8弾を開催。近年、海外で作品を発表するレバップな3名(モリベン>2017 シンガポール/イタリア、市川健治>2017 シンガポール/マレーシア、井口真吾>2018 台北)が集結。アートで国境を越えた3名のボーダレスなアートショーが展開されます。 |
今城純 / 写真集『forward 』発売記念写真展渋谷ヒカリエ 8/CUBE 1, 2, 3では、2年半振りの新作写真集『forward』を発売するフォトグラファー今城純の記念写真展を開催。 |
小野川直樹個展「square」H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIでは、小野川直樹個展「square」を開催。 |
大竹 彩子展 「COSMOS DISCO」DIESEL ART GALLERYでは、8月22日(木)まで、大竹彩子の個展「COSMOS DISCO(コスモス・ディスコ)」を開催。本展は、ドローイング作品と写真作品を同時に発表する国内初の展覧会となります。 |
大竹伸朗 ビル景 1978-2019水戸芸術館では、絵画を中心に、印刷、音、写真や映像などの多彩な表現を展開し、1980年代初めのデビュー以降、幅広いジャンルに影響を与えてきたアーティスト、大竹伸朗(1955-)が、約40年間にわたり描き続けている「ビル景」という絵画シリーズを展示します。 |
追悼 山口勝弘 1928-2018この夏、DIC 川村記念美術館では、コレクション展示の一環として、5 月に一周忌を迎えた山口勝弘の初期作品が約 20 点一挙に展示されます。 |
大人も子どもも、昼も夜も。一日たのしい夏のイベント 「MOMATサマーフェス」東京国立近代美術館では、大人も子どもも、昼も夜も楽しめる夏のイベント「MOMATサマーフェス」が開催されます。 |
「坂倉準三による無限成長美術館の受容」「パリ万国博日本館の建築精神」 映像配信開始株式会社Echelle-1(エシェル・アン)は、「坂倉準三による無限成長美術館の受容」「パリ万国博日本館の建築精神」(制作・著作:前田建設工業株式会社)の映像配信を、2019 年5 月13 日より開始しております。 |
AKI INOMATA:Significant Otherness 生きものと私が出会うとき生物の観察と調査を通して独創的な作品を作り出すAKI INOMATAの、日本の美術館では初となる個展です。やどかりに3D プリンターで制作した各国の都市を提供して住み替えてもらう作品《やどかりに「やど」をわたしてみる》など、他の生きものとの協業を通して人間や社会の本質をユーモアのある表現で問いかけます。 |
クリスチャン・ボルタンスキー ― Lifetime現代のフランスを代表する作家、クリスチャン・ボルタンスキーの活動の全貌を紹介する、日本では過去最大規模の回顧展が開催されます。50年にわたるボルタンスキーの様々な試みを振り返ると同時に、「空間のアーティスト」と自負する作家自身が、展覧会場に合わせたインスタレーションを手がけます。作品世界に入り込んだような貴重な鑑賞体験をお楽しみください。 |
日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念 モダン・ウーマン―フィンランド美術を彩った女性芸術家たち国立西洋美術館では、日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を記念した展覧会が開催されます。独立前後のフィンランドを生き、同国の近代美術に革新をもたらした女性芸術家たちに焦点を当てる、日本で初めての試みです。フィンランド国立アテネウム美術館のコレクションから厳選された絵画、彫刻、素描、版画など約90点の作品を通して、生涯にわたり独自の芸術表現を追い求めた、7人の女性芸術家たちの多彩な活動と功績を是非ご覧ください。 |
ル・コルビュジエのプレゼンテーション- 国立西洋美術館初期計画案を辿る-『ル・コルビュジエのプレゼンテーション- 国立西洋美術館初期計画案を辿る-』展が2019年6月9日まで横浜のASJ Yokohama Cellで開催中。ル・コルビュジエの世界文化遺産登録作品である国立西洋美術館の当時の図面・スケッチ、写真、初期計画案のより復元した幻のパヴィリオン、演劇場「不思議な箱(ボワト・ミラクル)」を含むCGなどどを用いて、ル・コルビュジエの創作を貫く「工業化の美学」を紐解きます。また、展覧会と合せて、6月6日に山名善之、加藤道夫両氏によりトークイベントが行われます。トークイベントは無料ですが、事前予約が必要となります。 |