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Design Information

【ADF Web Magazine】栗田宏一・須田悦弘展 - Contentment in the details -

山梨県立美術館は、特別展「栗田宏一・須田悦弘 展」を2020年11月14日(土)より開催します。
栗田宏一(1962〜)と須田悦弘(1969〜)は独自の表現によって地歩を築いている現代アーティストであり、ともに山梨県笛吹市の出身。それぞれの作品の魅力や展示内容について、ADF Web Magazineでご紹介します。

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【ADF Web Magazine】ケリングが日本の新本社を表参道にオープン

世界のラグジュアリーブランドが揃う表参道に、ケリングが日本の新本社をオープン。「ケリングビル」と名付けられた同建物の詳細をADF Web Magazineでお伝えします。

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【ADF Web Magazine】シート状の発砲体だけで人を支える不思議なイス、SLEEVE CHAIR

ADFミラノサローネデザインアワード2019で優秀賞を受賞した守本悠一郎氏が代表をつとめるNEWPLAINが、袖から着想を得た全く新しいイスSLEEVE CHAIRを2020年10月1日に発表しました。同時にスタートしたクラウドファンディングなどについて、ADF Web Magazineでご紹介します。

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【ADF Web Magazine】銀座 蔦屋書店で、イラストレーター・東京幻想の作品を展示・販売

銀座 蔦屋書店が2020年10月2日(金)から11月1日(日)の期間限定で、SNSで話題のイラストレーター、東京幻想のキャンバス作品や雑貨などの展示販売を行うフェア、「〇〇と建築#3 背景美術と建築 東京幻想」を開催します。イベントの詳細をADF Web Magazineでご紹介します。

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【ADF Web Magazine】古民家での暮らしVol.3: 古民家と屋根

アートインスタレーション等の空間表現を専門に行うアーティスト、AKIHIRO YAMAMOTOによるレポートです。 古民家の魅力について語るシリーズの第3弾は、古民家のメンテナンス状態を把握する際に最も重要な目安となる屋根の状態についてです。

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【ADF Web Magazine】フレンチテイストの新フォントファミリー「Mireille」登場

ドイツに拠点を置いて活動するタイプフェイスデザイナー、Anita Jürgeleitがデザインした新フォント「Mireille」が発売されました。フランス文化に敬意を表したデザインについてADF Web Magazineでご紹介しています。

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秋の所蔵作品展 名品アラカルト

広島県立美術館では「秋の所蔵作品展 名品アラカルト」を2020年10月1日(木) 〜 2020年12月24日(木)まで開催いたします。

総数5,000点を超える同館のコレクションの中から代表する名品群を紹介。清涼感漂う単色磁器の青磁と白磁と青白磁、1917年のロシア革命期以降に展開をみせたロシア・アヴァンギャルド、呉市安浦出身で今年没後20年を迎える洋画家・南薫造、築庭400年を記念した縮景園と近世広島の絵画、中央アジアの刺繍〜スザニ #乙嫁たちの手仕事の5つのテーマで当館コレクションの魅力を引き出します。併せて縮景園築庭400年を記念した特集も行います。

会 期: 2020年10月1日(木) 〜 2020年12月24日(木) 
     午前9時〜午後5時 金曜日は午後7時まで

休館日: 毎週月曜日 
     ※特別展会期中・祝日・振替休日を除く
     ※11月9日(月)は展示替えのため閉室

会 場: 広島県立美術館 2階展示室

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【ADF Web Magazine】「artKYOTO 2020 〜History in Action Festival〜」で文化芸術プログラムを同時開催

世界遺産・二条城や重要文化財・京都国立博物館を会場に、アートフェアや舞踊劇、美術史体験ツアーなどが行われる文化芸術プログラム、
「artKYOTO 2020 〜History in Action Festival〜」について、ADF Web Magazineでご紹介しています。

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【ADF Web Magazine】第23回文化庁メディア芸術祭受賞展 広報企画「ART MEETS TOKYO」が始動

芸術を、経済や技術や人々が支える新たなプラットフォーム「The Chain Museum」は「第23回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」の開催に合わせて、現役学生・若手作家を対象にしたアートプロジェクト「ART MEETS TOKYO」をスタートします。

第1回目の展示会場は、渋谷のsequence MIYASHITA PARK 5Fにあるレストラン&バー「Dōngxī Restaurant & Sakaba(ドンシー レストラン & サカバ)」。本プロジェクトはライゾマティクス・アーキテクチャー、デビッドワッツとの共同企画のプロジェクトとなります。
ADFは「ART MEETS TOKYO」のメディアパートナーです。

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【ADF Web Magazine】『美術手帖』2020年10月号は「ポスト資本主義とアート」特集 – コロナ禍に考えるポスト資本主義とアート

作品は商品か?制作は労働か?社会は不変か?『美術手帖』10月号は、アートを切り口に、コロナ禍に経済システムとの新しい関係を考える「ポスト資本主義とアート」特集

PART1 資本主義社会とアートの関係学
PART2 資本主義をとらえ直すアーティストの実践
PART3 コロナ禍で問われる社会のなかでの新しい「労働」の在り方

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「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」

東京国立近代美術館では「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」を2020年11月25日(水)〜2021年2月23日(火・祝)まで開催いたします。

人々にとって「眠り」は生きていく上で欠かせないものであるだけでなく、芸術家たちの創造を駆り立ててもきました。「眠り」をテーマに生み出された表現は、起きているときとは異なる視点で、私たちの日常の迷いや悩みに対するヒントを提供してくれるでしょう。
本展では、国立美術館所蔵の絵画、版画、素描、写真、立体、映像など、幅広いジャンルから選ばれた、古今東西のアーティスト33人・約120点の作品によって「眠り」がいかに表現されてきたか、それが私たちに投げかけるものは何かを探ります。


会 期: 2020年11月25日(水)〜2021年2月23日(火・祝)
     午前10 時〜午後5時 金・土曜日は午後8時まで

休館日: 毎週月曜日 [ただし2021年1月11日(月)は開館]
12月28日(月)〜2021年1月1日(金・祝)、2021年1月12日(火)

会 場: 東京国立近代美術館 1階 企画展ギャラリー

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【ADF Web Magazine】原始的なバランスを求めるアーティスト、パオロ・スピノグリオ

デザイナー兼リサーチャーのENZA MIGLIOREによるレポートです。
1956年生まれのアーティスト、パオロ・スピノグリオについて、生い立ちやアートの世界観をご紹介しています。パオロ・スピノグリオの彫刻作品などを紹介しながら、何年にもわたる創造的研究の末に達成した「原始的な」バランスの理想についてお伝えします。

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KODW 2020 | ライブストリームセッションの視聴開始!

2020年8月26日から4日間行われた「Knowledge of Design Week (KODW) 2020」のライブストリームセッションの様子がオンラインで視聴できるようになりました。
「KODW 2020」は香港からライブストリーミングされ、15以上のテーマ別セッションやリモートワークショップなどが開かれ、世界各国から約1万人が視聴しました。


KODW 2020に参加できなかった方やもう一度ご覧になりたい方は、この機会にぜひご覧ください。
ライブストリーミングの視聴は9月30日まで www.kodw.orgからアクセス可能です。

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ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展

広島県立美術館では、「ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」を2020年9月18日(金) 〜 2020年11月29日(日)まで開催いたします。
リヒテンシュタイン侯爵家のコレクションは、その華麗さから宝石箱にもたとえられます。侯爵たちが愛し収集した北方ルネサンス、バロック、ロココを中心とする油彩画と、東洋・西洋の陶磁器、合わせて126点を展示。宮殿を飾った絵画と陶磁器の共演をお楽しみください。

会 期: 2020年9月18日(金) 〜 2020年11月29日(日)
     9:00〜17:00(金曜日は19:00まで、入場は閉館の30分前まで)
※9月18日(金)は10:00開場
休館日: 会期中無休

会 場: 広島県立美術館 3階企画展示室

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ライデン国立古代博物館所蔵 古代エジプト展

愛知県美術館では、「ライデン国立古代博物館所蔵 古代エジプト展」を2020年9月19日(土)〜12月6日(日)まで開催いたします。
200年以上の歴史を誇るオランダのライデン国立古代博物館が長年の発掘調査で収集した約2万5千点の中から、厳選されたエジプトコレクション約250点が展示されます。本展のために最新のCTスキャン技術で人間と動物のミイラの調査を行い、その成果が世界初公開されます。

会 期: 2020年9月19日(土)〜12月6日(日)
     午前10 時〜午後6時 金曜日は午後8時まで
休館日: 9月23日(水)、10月5日(月)、10月19日(月)、11月2日(月)、
     11月16日(月)
会 場: 愛知県美術館
     名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター10 階

本展では、土日祝日の開館日は日時指定制を導入します。
詳細は愛知展ウェブサイトをご覧ください。

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