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Design Information

大阪中之島美術館 企画展「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日」

フェルメールの名作《真珠の耳飾りの少女》を中心に、17世紀オランダ絵画の名品を紹介する「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日」が、大阪中之島美術館で開催されます。
フェルメールの傑作《真珠の耳飾りの少女》に加えて、《ディアナとニンフたち》の来日も決定。マウリッツハイス美術館が所蔵するフェルメール作品3点のうち、2点が本展のために来日する、またとない機会となります。本展ではこのほか、ヤン・ステーン《老いが歌えば若きが笛吹く》、パウルス・ポッテル《水に映る牛》、マリア・ファン・オーステルウェイク《装飾的な壺の花》なども合わせて展示します。

会期:2026年8月21日(金)〜2026年9月27日(日)
場所:大阪中之島美術館 5階展示室
URL:https://vermeer2026.exhibit.jp/

画像:ヨハネス・フェルメール 《真珠の耳飾りの少女》 1665 年頃
44.5×39.0 cm 油彩、カンヴァス マウリッツハイス美術館 © Mauritshuis, The Hague

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東京都現代美術館 企画展「共時的星叢―時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし」

東京都現代美術館で、「共時的星叢―時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし」を開催します。本展は、1930年代の台湾で結成されたモダニズム詩のグループ「風車詩社」を描いた映画『日曜日の散歩者』を起点に、その監督である黄亜歴(ホアン・ヤーリー)をゲストキュレーターに迎え、近代の台湾と日本を多様な文化芸術をとおして見つめ直す展覧会です。近代台湾の美術作品約200点、資料約600点に日本の作品約100点を加え、無数の星のようにそれらの関係性が交錯する空間のなかで、現代の視点から近代を再考することを試みます。台湾の15館以上の美術館・博物館および個人コレクションが所蔵する絵画・彫刻・版画・写真作品、資料を6つの章で紹介し、日本で大規模に台湾近代美術を紹介する初の機会となります。

会期:2026年9月5日(土)〜12月13日(日)
場所:東京都現代美術館 企画展示室 1F/3F
開館時間:10:00〜18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(9月21日、10月12日、11月23日は開館)、9月24日、10月13日、11月24日
料金:一般2,000円/大学生・専門学校生・65歳以上1,400円/中高生800円/小学生以下無料
URL:https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/Constellation/

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【ADF Web Magazine】建築設計事務所UNSが設計したテラコッタセラミック外装を採用したドバイの超高層建築「Wasl Tower」が誕生

建築設計事務所UNSが設計を手がけた超高層複合施設「Wasl Tower」が、アラブ首長国連邦・ドバイで完成しました。地上302mのタワーはシェイク・ザイード・ロード沿いに位置し、ブルジュ・ハリファに隣接する都市中心部の新たなランドマークとなります。世界有数の高さを誇るテラコッタセラミックファサードを採用し、環境性能と都市体験を融合した高層建築として注目を集めています。

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国立西洋美術館 「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」

英国ロマン主義を代表する画家、J.M.W.ターナーの大回顧展「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」が国立西洋美術館で開催されます。世界最大のターナー・コレクションを誇るロンドンのテート美術館の所蔵品から、油彩画や水彩画など80点以上を紹介。「光の画家」とも称されるターナーが描いた、移ろう光や大気、荒れ狂う海や空の表現をたどります。また、オラファー・エリアソンやマーク・ロスコら現代アーティストの作品も併置し、時代を超えた「対話」を展開。自然の「崇高」をめぐるテーマを軸に、ターナー芸術の革新性と現代性を浮き彫りにします。

会期:2026年10月24日(土)〜2027年2月21日(日)

場所:国立西洋美術館(東京都台東区上野公園7-7)

開館時間:9:30〜17:30 金曜・土曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)

休館日:月曜日、11月24日(火)、12月28日(月)〜2027年1月1日(金・祝)、1月12日(火)
※ただし、11月23日(月・祝)、2027年1月11日(月・祝)は開館

料金:当日券 一般2,400円、大学生1,500円、高校生1,100円/前売券 一般2,200円、大学生1,300円、高校生900円

画像クレジット:J.M.W. ターナー《捕鯨船エレバス号に万歳! もう一頭獲ったぞ!》(部分) 1846年展示 油彩/カンヴァス テート美術館 Photo: Tate

URL:https://turner2026-27.exhibit.jp/

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【ADF Web Magazine】アート・パリ2026:プロミス・セクションで見たもの - 陶の作品に注目

パリ在住の現代アーティスト・前田英里が、アート・パリ2026の「プロミス・セクション」を訪問。今年特に印象に残ったのは、従来のイメージを覆すような自由で遊び心あふれる陶芸作品の数々でした。素材への新たな信頼を感じたという前田が、現代陶芸の潮流や女性アーティストの存在感、そしてアート・パリのテーマ「バベル」から受け取った気づきを、現地ならではの視点で綴ります。

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愛知県美術館 展覧会「中日新聞社創業140年記念 スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」

愛知県美術館では、2026年7月9日(木)より「中日新聞社創業140年記念 スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」を開催します。本展は、近年世界的に注目を集める北欧美術の中でも、スウェーデンの絵画に特化した日本初の展覧会です。
1870年代後半、スウェーデンの若い芸術家たちはフランスに渡り、写実主義や自然主義、外光派の表現を学びました。しかし、次第にスウェーデンならではの絵画を描こうという思いを強めた画家たちは、故郷に帰り、北欧特有の風景や暮らしに目を向けます。
日常にひそむささやかな喜びや、厳しくも美しい自然を詩情あふれる表現で描き出した画家たちの絵画は、のちの「スウェーデンらしさ」をかたちづくっていきました。本展ではスウェーデン国立美術館の全面協力のもと、19世紀末から20世紀初頭にかけて制作された約80点の傑作をとおして、スウェーデン美術の「黄金時代」をご紹介します。

会期:2026年7月9日(木)〜10月4日(日)
場所:愛知県美術館[愛知芸術文化センター10階]
開館時間:10:00〜17:00(金曜日は20:00まで、入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(ただし7月20日、8月10日、9月21日は開館)、7月21日(火)、9月24日(木)
画像クレジット:ニルス・ブロメール《草原の妖精たち》1850 年 油彩、カンヴァス スウェーデン国立美術館蔵
Photo: Cecilia Heisser / Nationalmuseum
URL:https://www.swedishpainting2026.jp/

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大阪�眦膕� 展覧会「入江明日香展 2026―月影とまどろみ」

大阪�眦膕�7階グランドホールでは、「入江明日香展 2026―月影とまどろみ」を開催しています。入江明日香は、多摩美術大学大学院前期課程美術研究科版画領域を修了後、文化庁新進芸術家海外研修員としてパリに滞在。一版多色刷りの高度な技法を探求し、自身の版画作品を素材としてコラージュする独自のミクストメディア表現を確立しました。本展では、2023年制作の六曲一隻屏風《黒雲妖炎龍図》の対となる新作《夢幻対峙之図》を一双屏風として初公開。過去の代表作ならびに近年の新作約60点を通して、伝統と革新を往還する入江作品の世界観を堪能できます。

会期:2026年5月14日(木)〜5月29日(金)

場所:大阪�眦膕� 7階グランドホール

開館時間:午前10時〜午後6時30分(午後7時閉場)※最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)

料金:特典付き入場券(一般のみ)1,500円、一般1,200円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料

画像クレジット:夢幻対峙之図(部分) 2026年 六曲一隻屏風 ミクストメディア 158×516cm 作家蔵

URL:https://www.takashimaya.co.jp/store/special/irieasuka_exhibition/index.html

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山口情報芸術センター[YCAM]「大友良英+YCAM 新作展『即興!』」

山口情報芸術センター[YCAM]では、音楽家・大友良英とYCAMによる新作展「即興!」を開催します。本展は、大友良英の創作の基軸であり、アンサンブルの根底にもある「即興」をテーマにした展覧会です。大友とYCAM、さらにさまざまなジャンルのアーティスト5名とのコラボレーションによる新作を公開します。YCAM InterLabが共同制作に携わり、坂本龍一へのトリビュート作品や、持田敦子とのインスタレーション、Sachiko MとのユニットFilamentによる野外サウンド・インスタレーションなど、多彩な表現が展開されます。また、7月24日(金)からは《without records》の先行展示も実施されます。

会期:2026年10月17日(土)〜2027年3月1日(月)

場所:山口情報芸術センター[YCAM] スタジオA、スタジオB、ホワイエ、中庭、山口市中央公園
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日、但し9月23日は開館)、9月24日、年末年始(12月29日〜1月3日)
URL:https://www.ycam.jp/events/2026/improvisation/

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十和田市現代美術館 企画展「椿昇 フリーダムー像(ゾウ)と生きる」

十和田市現代美術館では、現代美術家・椿昇(つばき‧のぼる)の個展「椿昇 フリーダムー像(ゾウ)と生きる」を開催します。巨大生命体の造形を通して、現代の資本主義社会に問いを投げかけてきた椿昇。本展では、本展のために新たに制作する地上最大の哺乳類「ゾウ」を中心に、実態を見て見ぬふりをしがちな私たちの日常の行為や思考のあり方を問い直します。展示室には巨大バルーン作品《the Elephant in the Room》が登場するほか、《アッタ》誕生の軌跡を辿る特別展示も十和田のまちなかで展開。この社会のなかで「自由であること(フリーダム)」とは何かを、椿の作品群を通して探究する展覧会です。

会期:2026年6月6日(土)〜11月8日(日)
場所:十和田市現代美術館
開館時間:9:00〜17:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)※8月3日、8月10日は開館
料金:一般1800円(常設展含む)、20名以上の団体1600円、高校生以下無料
メインビジュアル デザイン:美山有
URL:https://towadaartcenter.com

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山口情報芸術センター[YCAM] 「Yamaguchi Seasonal 2026/坂本龍一+YCAM Forest Symphony」

山口情報芸術センター[YCAM]では、展示シリーズ「Yamaguchi Seasonal 2026」の一環として、坂本龍一+YCAMによるインスタレーション作品《Forest Symphony》を展示します。本作は、世界各地の樹木の生体データからサウンドを生成するサウンドインスタレーション作品です。2013年の初公開以降、国内外で高い評価を受けながら展示を重ねてきました。会場となる常栄寺は、「雪舟庭」で知られる山口市の名跡です。虫の音が響く夏から紅葉の秋、静寂に包まれる冬へと移ろう季節のなかで、自然と音が響き合う繊細な空間を体験できます。

会期:2026年7月24日(金)〜12月6日(日)

場所:常栄寺(山口県山口市宮野下2001-1)

開館時間:10:00〜16:30

休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)、8月9日(日)、8月12日(水)、11月3日(火・祝)
※これ以外に臨時の休場日が発生する可能性がございます。詳細はウェブサイトでご確認ください。

料金:入場無料 ※ただし、常栄寺拝観料は別途必要

画像クレジット:坂本龍一+YCAM《Forest Symphony》 撮影:山中慎太郎(Qsyum!)

URL:https://www.ycam.jp/events/2026/yamaguchi-seasonal-2026-forest-symphony/

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21_21 DESIGN SIGHT 「ガウディ:未来をひらく窓」

建築家アントニ・ガウディは、独自の建築思想や強い探究心、独創的な形態感覚と機構開発、芸術・技術に関する豊富な情報収集力に加え、多様な職人や協業者との連携、パトロンや施主による支援を追い風に、多種多様な窓を設計し、建築における「総合」と「調和」の実現を目指しました。ガウディ没後100年となる2026年に開催される本展では、窓メーカーのYKK APがこれまでに収集したガウディの窓に関する知見や研究成果、模型、共同研究の一部などを紹介。バルセロナの世界遺産パラウ・グエルでの展覧会と同じコンセプトを保ちながら、21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3の空間を生かした独自の展示構成で、創造的で革新的な「ガウディの窓」の魅力に迫ります。

会期:2026年5月16日(土)〜7月12日(日)
場所:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3
開館時間:10:00〜19:00
休館日:5月26日(火)、6月23日(火)
料金:無料
URL:https://www.ykkapglobal.com/ja/satellite/window-future/gaudi/

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【ADF Web Magazine】アフリカ発デザインの現在地を示す「AIDA Awards Winners 2026」がアワード受賞を発表

3C Awardsが主催するアフリカのデザイン文化を世界に発信する国際アワード「AIDA Awards 2026」が初開催され、建築、プロダクト、ファッション、コミュニケーションデザインの各分野における受賞者が発表されました。授賞式およびカンファレンスは2026年7月末、ベナン・コトヌーで開催予定となっています。今回のAIDA Awardsには、アフリカ24カ国を含む40カ国以上から300件を超える応募が集まりました。審査員長を務めたのはBirsel + Seck創設者のBibi Seckです。審査には、建築家、デザイナー、教育者、キュレーターら41名が参加し、文化性、社会性、持続可能性、革新性など多角的な視点から評価が行われました。

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【ADF Web Magazine】シドニーの設計事務所Common Officeによるボンダイビーチの住宅「Ramsgate House」

シドニーを拠点とする建築設計事務所Common Officeが、ボンダイビーチ近くに4階建て住宅「Ramsgate House」を完成させました。若い家族のために設計されたこの住まいは、現代的な海辺の暮らしに向けて古典建築の要素を再解釈したプロジェクトです。ボンダイという土地との強いつながりを感じられる一方で、オーストラリア有数の観光地に隣接する環境の中で、静かでプライベートな住空間を実現することが求められました。

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【ADF Web Magazine】サウジアラビアに誕生した新たな文化拠点「BLACK GOLD MUSEUM」アートとデザイン、没入型体験を通じて石油を再解釈する

サウジアラビア・リヤドに、石油を文化的、社会的、芸術的な視点から探究する新たなミュージアム「BLACK GOLD MUSEUM」が開館しました。ザハ・ハディド・アーキテクツが設計した象徴的なKAPSARC(キング・アブドゥッラー石油研究センター)内に位置する同館は、アート、デザイン、テクノロジー、そしてストーリーテリングを融合させ、人類と石油との複雑な関係性を読み解く没入型ミュージアムとして構想されています。

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【ADF Web Magazine】Entre Quatre Mursが手がけた森と地形に寄り添う住まい「Du Corail Residence」

カナダ・ミラベルの森林に囲まれた敷地の端に建つ「Du Corail Residence」は、現代住宅がいかに自然環境とより密接な対話を築くことができるかを探求したプロジェクトです。モントリオールを拠点とするスタジオEntre Quatre Mursが4年をかけて完成させたこの7,700平方フィート(約715�屐砲琉豸遊�て住宅は、大規模なスケールを持ちながらも控えめな建築的存在感を保ち、敷地の地形や住まい手のライフスタイルに丁寧に応答しています。

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