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Design Information

【ADF Web Magazine】アート集団チームラボがオランダ・ユトレヒトの「Nowhere」に常設展を2024年にオープン

デジタルアート集団チームラボがオランダの都市ユトレヒトの中心部にあるアートスペース「Nowhere」にて常設展を2024年にオープンする予定です。3,000平米を使ったヨーロッパ初のイマーシブなデジタルアートのための空間。その詳細をADF Web Magazineでお伝えします。

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【ADF Web Magazine】角川武蔵野ミュージアム「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」展の期間中、配架真最中の本棚空間を体験ツアーを実施

世界的建築家の隈研吾が手掛けた図書館と美術館と博物館が融合する「角川武蔵野ミュージアム」。11月6日のグランドオープンを前に同ミュージアム内に設けられた約5万冊が収蔵される「本棚劇場」の見どころなどを解説する見学ツアーについて詳しくお伝えします。

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【ADF Web Magazine】ブティック時計ブランドMYKUの創設者へのインタビュー

2015年に設立された時計ブランド、MYKU。マラカイトや白大理石などの貴重な石を組み込んだ唯一無二のデザインや滑らかなシルエットに輝く印象的な数字を施した時計など、数々のオーダーメードの時計を生み出しています。

ADF Web Magazineでは、同ブランドを立ち上げたシンガポールの起業家であるクアンテオとフランス人デザイナーのフランソワフルトーへのインタビューを交え、起業時に彼らが克服した試練や、気候変動や再生可能エネルギーなどの環境問題が世間の注目を集めている昨今、今後MYKUが目指す独自のマーケティング戦略について伺いました。

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【ADF Web Magazine】建築業界の切り札となる「アート」とは

住宅物件とアートの関係は深く、適切な作品を選ぶことは不動産開発において極めて重要だといわれています。たとえば英国の著名写真家デビッド・ベイリーの作品(推定価格約20,000ポンド)が展示された物件は市場価値が高まり、300万ポンドから売り出されました。

アートに惹かれる不動産購入者を引き付けるためのマーケティング戦略、また不動産開発における芸術的な建築の特徴などについて、ADF Web Magazineでご紹介します。

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KODW 2020 | Knowledge of Design Week

青山デザインフォーラムと提携を結ぶ香港デザインセンター(HKDC)が毎年開催する恒例イベント、KODW(Knowledge of Design Week)が、今年はバーチャルで開催されます。KODW2020のテーマは「Designing Digital Futures(デジタルの未来をデザインする)」。2020年8月26日〜29日の4日間、世界中から著名なスピーカーを招き、様々な主題でのセッショントークやワークショップを実施します。

会期:2020年8月26日(水)〜29日(土)
会場:バーチャル
申込:https://www.kodw.org/en/buy-tickets/

■HKDCホームページ
http://www.hkdesigncentre.org/
■CreateHKホームページ
http://www.createhk.gov.hk/

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道草展:未知とともに歩む

水戸芸術館 現代美術ギャラリーでは、「道草展:未知とともに歩む」を2020年8月29日(土)〜11月8日(日)まで開催いたします。異常気象や環境汚染など、政治や経済に対して積極的な対策を求める声が上がる中、国内外で活躍する6組のアーティストの作品を通して人間と環境のつながりを考える現代美術の展覧会です。

会 期: 2020年8月29日(土)〜11月8日(日)
休館日: 毎週月曜日 (9月21日は開館)
会 場: 水戸芸術館 現代美術ギャラリー
     茨城県水戸市五軒町1丁目6−8

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廣田比呂子写真展 「Serquyosh - 光あふれて」

ライカプロフェッショナルストア東京では、写真家廣田比呂子の写真展 「Serquyosh - 光あふれて」を2020年8月26日(水)から11月14日(土)まで開催いたします。本写真展では、廣田氏が2019年にウズベキスタンへ訪れた際に、ライカM10-P、ライカSL、ライカQ、Q2などで撮り下ろした作品17点を展示いたします。

会 期: 2020年8月26日(水)〜11月14日(土)
休館日: 日・月曜日
会 場: ライカプロフェッショナルストア東京
     東京都中央区銀座6-4-1 東海堂銀座ビル2階

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森山大道の東京 ongoing

東京都写真美術館では、スナップショットの名手として知られる、日本を代表する写真家・森山大道の個展「森山大道の東京 ongoing」を開催。「ongoing=進行中、進化し続ける」をテーマに、今なお疾走し続ける森山大道がレンズを通してとらえ続けてきた街・東京を、カラーとモノクロの最近作を中心に展観します。

会 期:2020年6月2日(火) 〜 9月22日(火・祝)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日休館。8月10日、9月21日は開館、8月11日は休館)
会 場:東京都写真美術館 3階展示室

※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、入場制限などを実施します。お越しの際は、美術館HPで最新情報をご確認下さい。

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ピーター・ドイグ展

東京国立近代美術館では、現代アートのフロントランナーとして世界的な活躍を続けるピーター・ドイグの日本初個展を開催。
テート(ロンドン、2008年)、パリ市立近代美術館(2008年)など、世界の有名美術館で個展を開催してきた彼は、美術市場でも高い評価を得ています。さまざまな要素から作り上げられている彼の作品は、見る者の想像力や記憶を刺激し、私たちを魅了してやみません。本展は幅3メートルを超える大型作品など、初期作から最新作まで、選りすぐりの作品を紹介しつつ、その制作手法に迫ります。スケール感を美術館で体感できる、またとない機会です。

会 期: 2020年2月26日(水)〜10月11日(日)※会期延長
休館日: 月曜日[ただし8月10日、9月21日は開館]、8月11日(火)、9月23日(水)
会 場: 東京国立近代美術館 1階企画展ギャラリー

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DesignTech Hub | DesignTech for Future

ザハ・ハディド・アーキテクツ、PwCなど世界的な建築・デザイン事務所、コンサルティング会社が参加するDesignTech Hubより、コロナ以降の世界へ向けた白書である「DesignTech for Future」が作成されました。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、我々を取り巻く環境は様変わりし、都市が抱える深刻な問題が露呈しました。この歴史的な局面を乗り越えるため、今まさに、我々の社会生活や生活空間における新たなガイドラインが必要とされています。

この白書では、コロナ以降の世界とどう向き合っていくべきかの具体策を13のカテゴリーに分けて示すことで、住みよい世界、共生できる世界とは何なのかを問いかけます。

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de-sport : 芸術によるスポーツの解体と再構築

金沢21世紀美術館では、東京2020オリンピック・パラリンピックを翌年に控え、芸術の視点からスポーツの意味を問い直す展覧会を開催。スポーツは、その起源をたどれば、「日常の労働から離れた遊び」を意味し、音楽や演劇、絵画、舞踏などの芸術も含むものでした。本展はその起源に立ち返り、芸術の視点から、遊戯、身体、国家、戦争、非言語コミュニケーションといった今日の諸問題などを映し出す社会的構造物としてスポーツを再考します。9カ国10作家の芸術的視点から解体・再構築されたスポーツをぜひ観戦してみてください。

会 期:2020年6月27日(土) 〜 2020年9月27日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし8月10日は開場)、8月11日(火)、9月23日(水)
会 場:金沢21世紀美術館 展示室1〜6、13
※展覧会終了の期日は今後変更になる場合があります。最新情報は美術館HPでご確認下さい。
※ポスター画像の日付は、延期決定前の日付となります。

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ヘラルボニー|オンライン美術館「HERALBONY #ZoomArtMuseum」第2弾

ヘラルボニーが展開するアートメゾンブランド「HERALBONY」は、オンライン美術館「HERALBONY #ZoomArtMuseum」第2弾として、2020年6月6日(土)から6月28日(日)まで限定でオンライン美術館「HERALBONY #ZoomArtMuseum-JINENJO CLUB-」展を各回先着20名様にてZoom上で開催します。本展では、茨城県つくば市にある「自然生クラブ」とのコラボレーションのもと、ERALBONYキャストが、アーティストのストーリーと、アート作品を引き続き40分間リアルタイムで届けます。

会 期:2020年6月6日(土)〜2020年6月28日(日)
    第一部 10:00〜10:40
    第二部 15:00〜15:40
    第三部 20:00〜20:40(平日は第3部のみ)
休館日:水・木
会 場:Zoom

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内藤礼 うつしあう創造

金沢21世紀美術館では、空間と対話しながら自然のエレメントや繊細なモチーフを組み合わせ、またカンヴァス上に淡い色彩を重ねることで、根源的な生の光景を出現させてきたアーティスト、内藤礼の個展を開催。本展では、『「人(わたし)が作る」を超えること』を問い続けてきた作家が、はじめて「創造」と向き合います。人と自然、わたしとあなた、生と死、内と外、そして人と作品のあいだに生じる移し、写し、映し、遷し。「うつしあう」両者のあいだに顕われる生気、慈悲、それらとの一体感のうちに、生へと向かおうとする「創造」の瞬間が見出されるのです。

会 期:2020年6月27日(土) 〜2020年8月23日(日)
休館日:月曜日(ただし、8月10日は開場)、8月11日(火)
会 場:金沢21世紀美術館
※展覧会終了の期日は今後変更になる場合があります。最新情報は美術館HPでご確認下さい。

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New Photographic Objects 写真と映像の物質性

デジタル技術が加速度的に発展し社会に浸透した現代において、アーティストたちはさまざまな出力方法を用いたり、双方向的な手法などを複合的に駆使して、その表現言語を更新し続けています。埼玉県立近代美術館で開催される「New Photographic Objects 写真と映像の物質性」では、メディアの物質性を重視した独自のアプローチによってこの領野に新機軸を打ち出す4 名と 1 組のアーティストの作品を紹介します。彼らの作品をラディカルな再考と更新をめざす「新しい写真的なオブジェクト」と措定し、著しい速度で変化する現代 の写真表現・映像表現の一断面をとらえることが当展のねらいです。

会 期:2020年6月2日(火)〜9月6日(日)
休館日:月曜日(8月10日は開館)及び6月23日(火)
会 場:埼玉県立近代美術館
※来館の際は、美術館HPで最新情報をご確認ください。

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Fuorisalone Japan誕生!Fuorisalone Digitalへの出展募集!

「ミラノサローネ国際家具見本市/ Salone del Mobile.Milano」と同時期にミラノ全体で開催されるイベント「フォーリサローネ」のプラットフォームおよび公式オンラインガイドとして2003年に発足したFuorsalone.it。このたび、Fuorisalone.itと同一のアイデンティティと知見を持つ日本向けプラットフォーム、Furosalone.jpが誕生しました。東京・大阪を中心に、日本における最良のデザイン、クリエイティビティ、ライフスタイルについての情報をお伝えしてまいります。
また、世界最大のデザインの祭典「MILANO DESIGN WEEK」で発表される最新のデザインを、日本の方々にお伝えするとともに、日本とイタリアのデザインコミュニティをつなぎ、文化的・商業的なかけ橋になることを目指します。

Fuorisalone.jpに6月7日(日)までにご登録いただきますと、6月15日(金)〜21日(木)に開催される、Fuorisalone Digitalに無料で出展できます。
Fuorisalone.jpへのご登録(無料)は「詳しく読む」より、申込書(英文/和文)にご記入ください。

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