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「ナレッジ・オブ・デザインウィーク(KODW)2022年」が開催22 08 29 UP 香港デザインセンター(HKDC)が主催する年次イベント「ナレッジ・オブ・デザイン・ウィーク(KODW)2022」は、2022年8月22日から10月28日まで、8つの公開ワークショップとマスタークラスを開催します。ADF(NPO青山デザインフォーラム)は今年も「KODW 2022」のメディアパートナーとしてイベントをサポートしています。 |
2022年度「東京ビジネスデザインアワード」企業テーマ10件を発表22 09 06 UP 東京都内の中小企業活性化策として東京都が主催し、公益財団法人日本デザイン振興会が企画・運営を行う東京ビジネスデザインアワードは、本年度のアワードの「テーマ」として選出された10件を発表し、デザイナーからの提案応募受け付けを開始します。 |
第41回 WA Awards 10+5+X 建築デザインアワード受賞作品発表22 08 23 UP この度、World Architecture Community (WAC)が主催する世界規模の建築アワード、第41回WA Awards 10+5+Xの建築とインテリアデザインのセクションの受賞作品が発表されました。中国からメキシコ、スペイン、そしてオーストリアに至るまで、18カ国から、多様な建築様式の43作品が選ばれました。NPO青山デザインフォーラムは、メディアパートナーとして今年もWAアワードをサポートしています。 |
横須賀美術館 企画展「生誕120年 猪熊弦一郎展」22 08 30 UP 横須賀美術館にて、企画展「生誕120年 猪熊弦一郎展」が2022年9月17日(土)から11月6日(日)まで開催されます。猪熊弦一郎(1902〜1993)は 20 世紀日本を代表する画家です。香川県に生まれ、東京美術学校で藤島武二に師事しました。1926 年第 7 回帝展に初入選し、1934 年まで主に帝展で活躍。1936 年に小磯良平、佐藤敬、中西利雄、脇田和らと新制作派協会(現新制作協会)を結成し、以後同展を中心に作品を発表しました。1938 年渡仏し、マティス、ピカソと交流。第二次世界大戦の戦火を逃れて帰国した後はフィリピン、ビルマに派遣され作戦記録画を制作、戦後は三越の包装紙デザイン(1950 年)をはじめ、慶應義塾大学学生ホール(1949 年)や上野駅中央コンコース(1951 年)の壁画を手がけるなど、社会とのかかわりを強めていきました。1955 年再渡仏の途上で立ち寄ったニューヨークに魅せられ同地に留まり約 20 年間制作を続け、1975 年に健康上の理由からアトリエを閉じ、冬季はハワイ、その他の季節は東京で制作するようになりました。1991 年に幼少期を過ごした丸亀市に丸亀市猪熊弦一郎現代美術館が開館すると所蔵する全作品を寄贈しました。 |
「ADFデザインアワード2023」応募開始22 08 15 UP 「ADFデザインアワード2023」への応募が2022年8月15日(月)よりいよいよスタートします。今年度のアワードテーマは「建築デザイン」です。賞金は最優秀賞20,000米ドル、カテゴリー別優秀賞10,000米ドル、カテゴリー別奨励賞1,000米ドルとそれぞれのカテゴリー毎に賞を設け、賞金総額は100,000米ドルとなります。 |
「シンガポールデザインウィーク2022」が開催中!22 08 22 UP 2022年9月16日から25日まで「シンガポールデザインウィーク2022」が2年ぶりに開催されます。シンガポール国内外から最高のデザインを紹介する「シンガポールデザインウィーク2022」は、デザイン・フューチャー、デザイン・マーケットプレイス、デザイン・インパクトの3つの柱で、デザイナーやクリエイターが集結し、ユネスコのクリエイティブ・シティ・オブ・デザインが活気づくこの9月に2年ぶりに復活します。NPO ADF(青山デザインフォーラム)は、今年もメディアパートナーとしてデザインシンガポール協会主催によるシンガポールデザインウィーク(SDW)をサポートします。 |
【締め切り間近】「Design Educates Awards 2023」エントリー受付中22 08 16 UP ラカ財団(非営利・非政府組織)が主催するDesign Educates Awards (DEAwards)がエントリーの受付を行っています。最高の教育的アイデアと建築デザインを世界に伝え、その活動を促進する目的で開催されているDesign Educates Awardsは、毎回複雑な社会的・環境に対応し、教育的価値を持つ優れたプロジェクトを表彰しています。NPO青山デザインフォーラム(ADF)はこの度もメディアパートナーとして、Design Educates Awards 2023をサポートしています。 |
「Dezeenアワード 2022」のロングリストが発表22 08 16 UP 世界的な建築デザインアワード「Dezeenアワード2022」の、建築、インテリア、デザイン、サステナビリティ、メディア部門のロングリスト(1次選考通過作品)が発表されました。近日中に予定されているスタジオ部門のロングリストの発表で、全てのロングリストプロジェクトが出揃います。NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、メディアパートナーとして今年もDezeen Awards 2022をサポートしています。 |
「ADFデザインアワード2023」賞金総額が決定22 08 09 UP 「ADFデザインアワード2023」の賞金総額が決定しました。今年度のアワードテーマは「建築デザイン」と改め、2022年8月15日から12月30日まで5つのカテゴリーで作品を募集いたします。応募カテゴリーは、1.ホスピタリティ、2.コマーシャル&オフィス、3.教育&スポーツ、4.文化的建造物、5.公共建築となります。 |
「ADFデザインアワード2023」応募作品のテーマが決定22 08 02 UP 13回目の開催となる「ADFデザインアワード2023」の募集要項が決定しました。今年度の応募募集テーマは「建築デザイン」となります。本アワードの使命は、最新かつ世界トップレベルの建築物を世界中から発見・評価し、世界中の人々へ伝えることです。デザインの表層の美しさはもちろんのこと、デザインの採用に至る経緯が、独創的、革新的であり、建築物が人間に有益で、環境負荷に配慮しており、建築デザインの世界で新境地の開拓にチャレンジしている建築作品を世界中から募集いたします。 |
水戸芸術館 企画展「立花文穂展 印象 IT'S ONLY A PAPER MOON」22 08 15 UP 水戸芸術館現代美術ギャラリーでは、7月23日(土)より企画展「立花文穂展 印象 IT'S ONLY A PAPER MOON」を開催します。文字や紙、本を素材・テーマに作品を制作してきたアーティスト、立花文穂(たちばな・ふみお、1968年広島市生まれ)による、美術館での初個展です。本展は、「印象」(英語では「IMPRINT/IMPRESS」)というタイトルのもと、印刷/印字と象形(かたどる/かたちづくる)という立花の創作の思想・思考に深く触れられる機会となるでしょう。美術館における初の個展として、本展に合わせて制作される新作とともに、彼の四半世紀にわたる創作を総体的に紹介します。 |
ADFデザインアワード2023を開催決定22 07 26 UP NPO青山デザインフォーラム(以下、ADF)が毎年主催している国際デザインアワードを、より世界規模のアワードに成長させるために「ADFデザインアワード」と名称を改め、今年も開催することを決定いたしました。 |
【夏休み 展覧会チケットプレゼント企画】ご応募受付中!22 07 11 UP ADF会員の皆様へ、下記展覧会のチケットを抽選でプレゼントをプレゼントいたします。 |
東京都写真美術館 「イメージ・メイキングを分解する」展22 08 02 UP 東京都写真美術館では、2022年8月9日(火)より「イメージ・メイキングを分解する」展を開催いたします。光や人間の錯覚を利用し、物がそこに存在するかのような像を生み出す。近代科学による写真や映像の技術が標準化され、誰でも簡単にイメージを作り出すことができることになった現代において、多くのイメージが特定のルールのなかで作られるようになりました。本展では、そのような既存の技術を利用せず、イメージ・メイキングの仕組みや道具に注目し、分解したり要素を組み替えたりしながら、標準化されたイメージへの批評を加えて、イメージ・メイキングを新たなものとして再発明してきた作家たちの作品を紹介します。 |
「タビイコ」が『Discover Japan』8月号に掲載22 07 12 UP 特定非営利活動法人青山デザインフォーラム(ADF)が公開している観光客向けの観光検索サイト「タビイコ」が、株式会社ディスカバー・ジャパン発刊の月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』2022年8月号「美味しい夏へ出掛けよう!」86〜87頁に掲載されました。 |