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トピックス

ベルリン 銀行デザイン情報

18 09 27 UP

GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします!
ベルリンにあるドイツ銀行では、いままでにない「未来の銀行支店」の形を模索する試みとして、コワーキングスペース、カフェ、中庭、会員制クラブ等を併設しています。スタートアップ企業にコワーキングスペースを貸し出し、定期的にコラボレーションイベントを行うことで、新たなイノベーションを生み出す場となっています。

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LA レジデンスデザイン情報

18 09 27 UP

GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします!
カリフォルニアの高級住宅街マリブ郊外にある、故フランク・ロイド・ライト氏により設計された未完成の家が最近になって新しいオーナーにより完成しました。それぞれ離れて配置された3棟からなり、ライト氏の設計によくみられる低い屋根や各地から集められた石の組積造など、ライト氏によるデザインが残されています。

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「EDENDORDORADO(エデンドルドラド) ―楽園の物音―」 展

18 09 06 UP

DIESEL ART GALLERYでは、夢、温度、湿度、記憶に残った図像、言葉の響き、ノイズなどの、身の回りの存在を五感で捉え、サンプリングすることによって作品を制作する双子のアートユニット、HAMADARAKA(ハマダラカ)の国内初大型個展を開催。神秘的な生き物たちが織りなす「楽園」を描いたペインティング作品約30点が展示されるほか未発表新作のインスタレーションも展覧されます。

会期:2018年8月31日~11月15日
場所:DIESEL ART GALLERY

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「スゥ・ドーホー:Passage/s パサージュ」展

18 07 19 UP


韓国出身の作家スゥ・ドーホー。ロンドン、ニューヨーク、ソウルを拠点とし、家や家の中のアイテムを象った彫刻と、没入感のあるインスタレーションを通して、異なる文化間を移動するときに感じられる気持ちを表現しつづけています。半透明の布を用いた彫刻のシリーズは、彼がそれまで住んだ空間の手触りと繊細な細部を再現するものです。これらの作品は軽くて持ち運びができ、どんな場所にでも設置できるもので、スゥ自身によって「スーツケース・ホーム」と呼ばれています。
十和田市現代美術館で開催中の「Passage/s」では、その半透明の布を使ったシリーズの最新作が展示されます。また彼の自宅や実家などが流れるように映し出される、移動と空間をテーマにした映像作品も展示されます。

会期:2018年6月2日(土)~ 2018年10月14日(日)
会場:十和田市現代美術館 企画展示室

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起点としての80年代

18 07 19 UP


1980年代には今日の美術に直接つながるいくつもの重要な動向が生まれました。インスタレーションという形式、作品制作への参加や社会との関係への意識、オルタナティブ・スペース、 メディア・アート、「美術」という制度を相対化する視点、日常性や軽やかさを大切にする感性などです。金沢21世紀美術館では今日のアートシーンの起点を「美術」に探り、80年代の日本の美術を再検証します。


会期:2018年7月7日(土)~2018年10月21日(日)
会場:金沢21世紀美術館 展示室1-6、13

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企画展「ゴードン・マッタ=クラーク展」

18 07 11 UP


1970年代ニューヨークを中心に活躍したゴードン・マッタ=クラークのアジア初となる回顧展です。没後40年を経た現在もなお、アート、建築、ストリートカルチャー、食など多くの分野から絶大な人気を集める彼の活動が紹介されます。
展覧会では会場撮影が可能です(一部を除く)。見どころは「プレイグランド(公園)」をコンセプトにした、楽しく賑やかな会場です。ゴードン・マッタ=クラークが"切った"建物の模型なども展示されます。また、美術館エントランスでは、「MOMATサマーフェス」期間中(7/20~9/17)ゴードン・マッタ=クラークのグラフィティの作品をモチーフに自由にカラーリング(ぬり絵)ができるワークコーナーも設置されます。お子様はもちろん、大人の方もご参加いただけます。※申込不要、参加無料

会期:2018年6月19日(火)~2018年9月17日(月・祝)
会場:東京国立近代美術館
観覧料:一般1,200円、大学生800円
※入館当日に限り、同時開催の所蔵作品展「MOMATコレクション」、コレクションを中心とした小企画「瀧口修造と彼が見つめた作家たち」もご覧いただけます。

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内藤 礼―明るい地上には あなたの姿が見える

18 07 05 UP

「地上に存在することは、それ自体、祝福であるのか」をテーマに制作する現代美術家・内藤礼が、今回「明るい地上には あなたの姿が見える」をテーマに、水戸芸術館ギャラリーの空間と向き合った展覧会となっています。新作を中心に、ギャラリー全8室が絵画や彫刻といったさまざまなメディアで構成され、ひとつの作品として立ち上がります。鑑賞者は全室を巡ることで新たな内藤の作品世界と出会えます。日中の太陽の光が自室に注ぎ込む間のみ制作している為、今回は、制作する光の環境に近い条件での作品鑑賞となります。とりわけ、絵画作品《color beginning》においては、人工照明では見ることのできない、繊細で神秘的な色彩が立ち現れ、移りかわる光景が紹介されます。


会期:2018年7月28日[土]~ 2018年10月8日[月]
会場:水戸芸術館 現代美術ギャラリー

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DIESEL LIVING × リノべる。

18 06 07 UP

ライフスタイルブランドDIESELのホームコレクションライン「DIESEL LIVING(ディーゼルリビング)」より、リノベーション企画がスタート。1,500組以上のマンションのリノベーション実績を持つ「リノべる。」と提携し、DIESEL LIVINGの家具を活かした、ビンテージ感漂うインダストリアルな雰囲気とロックスピリットを感じる住空間をご紹介します。
またDIESEL SHIBUYAでは「DIESEL LIVING」と「リノベる。」の専門スタッフによる、プロジェクトの概要を説明するセミナーを定期的に開催します。

会期:2018年03月01日~
会場:DIESEL SHIBUYA

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メディア10チャイナが「デザインチャイナ北京」を設立

18 05 18 UP

「デザイン上海」を主催するメディア10チャイナが「デザインチャイナ北京」を設立。「デザイン上海」は、世界で有名な国際的デザインイベントであり、アジアで大きなデザインイベントの一つとなっております。ADFはメディアパートナーとして「デザインチャイナ北京」をサポートします。

「デザイン上海」の驚くべき成長と、北京地域のデザインコミュニティに役立つ国際的なイベントへの要望を受けて、「デザイン上海」チームは、北京デザインウィークが開催される2018年9月20日から9月23日に合わせて、「デザインチャイナ北京」を開催します。「デザインチャイナ北京」により、メディア10チャイナは、より先見的で創造的なデザインコンテンツを提供し、これまでで最大規模かつ高水準のイベントになるよう尽力します! ご興味がある方は、下記情報をご覧下さい。

■公式 WEB SITE :
Design China Beijing (デザインチャイナ北京)は こちら
Design Shanghai(デザイン上海)は こちら
Media 10 (メディア10)は こちら

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KODW (ナレッジオブデザインウィーク) 2018 開催

18 05 11 UP


KODWは、香港デザインセンター(HKDC)が6月11日から15日まで主催するアジアの最新デザインイベントウィークです。今年度のKODWのテーマは、デザインという観点から「住みやすさ(liveability)」を様々な要因から検討することで、明日の都市を想像します。
優れたデザインとデザイン思考に興味があり、またデザイン - ビッグデータによる人間中心の概念的アプローチ - がどのようにして都市をより住みやすくし、社会変革を起こして行くのかに興味があるならば、ナレッジオブデザインウィーク(KODW)は、まさにあなたのためのイベントとなっております!

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SICF19(第19回 スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)

18 03 26 UP

ADFが協賛している、若手クリエーターの発掘・育成・支援を目的としたアートフェスティバル、SICF19(第19回 スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)がいよいよ4月29日からスパイラルにて開催されます!総勢172組のクリエーターが参加する見ごたえたっぷりのフェスティバルです。

EXHIBITION部門
A日程 : 2018年4月29日(日・祝)〜30日(月・振替) 11:00-19:00[50組]
B日程 : 2018年5月3日(木・祝)〜4日(金・祝) 11:00-19:00[50組]
C日程 : 2018年5月5日(土・祝)〜6日(日) 11:00-19:00[50組]
※全日程ともに50組2日間ずつ。5月1日(火)・2日(水)は実施しません。

PLAY部門
Ⅰ日程:2018年4月30日(月・振替) 14:00-17:30 [12組]
Ⅱ日程:2018年5月4日(金・祝) 14:00-17:30[12組]

会場アクセス
〒107-0062東京都港区南青山5-6-23
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅B1、B3出口すぐ

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SICF19 参加クリエーター募集!

17 11 27 UP

SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)は、東京・南青山にあるスパイラルが2000年から開催している若手作家の発掘・育成・支援を目的としたアートフェスティバルです。19回目はブース出展型の「EXHIBITION」と新たに設立したパフォーマンス部門「PLAY」の2部門でアイデアあふれるクリエーターを募集しています。是非、この機会に応募してください。

応募受付期間は2017年11月15日(水)~2018年2月15日(木)です。
応募方法、詳細はSICF公式サイトから

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バンコクのデザイン雑誌社 「Art4d Magazine」 の紹介

17 11 15 UP

青山デザインフォーラム(ADF)とコラボするバンコクのデザイン雑誌社のart4dを紹介します。1995年に設立されたart4dは、デザイナーのために、デザイナーによって創刊された雑誌です。art4dは、デザイナー、建築家、アーティストに役立てることを目的とし、タイ - アジア-世界中のアートとデザイン界のアイデアの交流の場を創りだしています。ご興味があれば、是非チェックして下さい!

詳細情報はOfficial Websiteから

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バンコクデザインフェスティバル 参加者募集中!

17 11 07 UP

バンコクデザインフェスティバルは、タイ、国際的なデザイン、およびクリエイティブな分野を祝うフェスを2017年11月10から12月3日まで行います。 バンコクデザインフェスティバル2017では、「クリエイティブマップ」というアイデアがコンセプトとして選ばれ、都市のコンテンポラリーコンテクストやデジタルカルチャーとともに多くの領域にまで拡がる都市の創造力に焦点を当てています。ご興味があれば、是非ご参加してみて下さい!

詳細情報:
Bangkok Design Festival HPはこちら
Facebookでの情報はこちら

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企画展「MATERIAL DESIGN EXHIBITION 2017」

17 11 07 UP

世界一の規模を誇る会員制マテリアルライブラリーを運営するMaterial ConneXion® Tokyoでは10月16日より企画展「MATERIAL DESIGN EXHIBITION 2017」を開催。今回で3回目となる同展では「BYPASS」をテーマとし、企業とデザイナーが組み素材の可能性をデザイナー視点で引き出し、 新しい用途につなぐ道筋を紹介。11月22日(水)はトークセッションの他、出展企業による素材プレゼンテーションのイベントが開かれます。

会期:2017年10月16日(月)~2017年12月22日(金)
開館:10:00-18:00 (休館日:土・日・祝)
会場:Material ConneXion Tokyo ショールーム
入場:無料

開催概要・イベント詳細はMDE公式サイトから

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