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パリ ホテル&百貨店デザイン情報17 08 28 UP パリから、18世紀のフランス建築が今なお健在のHotel de Crillonのリニューアルオープンと、百貨店プランタン本店のメゾン売り場に続いてリニューアルオープンした美容・コスメエリアをご紹介します。 |
国立新美術館開館10周年 ジャコメッティ展17 05 30 UP 10th Anniversary of the National Art Center, Tokyo |
ニューヨーク シェアオフィス & ホテルデザイン情報17 05 29 UP ニューヨークから、元海軍造船所だった廃墟を改装し、シェアオフィスに生まれ変わった「New Lab」と、“エコラグジュアリー”を掲げるブティックホテル「1Hotel Brooklyn Bridge」をご紹介します。 |
DIC川村記念美術館×林道郎 静かに狂う眼差し−現代美術覚書17 05 22 UP DIC川村記念美術館の収蔵作品を新たな視点でご紹介する「コレクションViewpoint」。今回は、美術史・ 美術批評の分野で活躍する林道郎氏の手引きでコレクションの中心をなす現代絵画約90点をご紹介。絵画がもつ「人間の感覚や想像力や思考のモデルとしての可能性」について、4つのキーワードを基軸に探り、4回シリーズの講演会やギャラリートークも開催されます。 |
企画展 EXTREME MATERIALS 〜強靭な素材たち〜17 04 28 UP 世界一の規模を誇る会員制マテリアルライブラリーを運営するMaterial ConneXion® Tokyoでは5月10日より企画展「EXTREME MATERIALS」を開催。強靭な素材や従来の概念を超える驚き、意外性のある素材など注目の素材が紹介されます。会期中、出展企業が直接素材の紹介を行うプレゼンテーション会も開催されます。 |
ミラノ リテールショップ&家具デザイン情報17 05 26 UP ミラノから、新しいArmani/Casaのフラッグシップストアと、ミラノデザインウィークに出展されたLouis Vuitton Objects Nomades の家具デザイン、Fuori Salone 2017からランブラーテ地区をご紹介します。 |
ROGER BALLEN+ASGER CARLSEN個展 「NO JOKE」展17 05 16 UP ロジャー・バレンとアスガー・カールセンによる個展「NO JOKE」が開催。21世紀で最も重要な写真作家の一人に数えられる南アフリカ在住の写真家ロジャー・バレンと、デジタル加工による前代未聞の人体フォトコラージュ作品で世界的な話題を呼ぶニューヨーク在住の写真家アスガー・カールセンの二人が、海とタイムゾーンを越えて芸術的なピンポンを繰り広げたことによって産声を上げた革新的なコラボレーション作品が公開されます。 |
ヴォルス――路上から宇宙へ17 05 30 UP 「アンフォルメルの先駆者」と評されたヴォルス (1913−1951)。 |
タイ コワーキングスペースデザイン情報17 05 22 UP タイから、Kelvin Dytham Architectureによってデザインされた多目的のコワーキングスペース“OPEN HOUSE”をご紹介します。 |
ミラノ リテールショップデザイン情報17 05 02 UP イタリアの歴史とIssey Miyakeの世界が融合した新しいIssey Miyakeのフラッグシップストアと、新しいコンセプトにそって改装された5階建てのSALVIONIショールームについてご紹介します。 |
ニューヨーク リテールショップデザイン情報17 05 02 UP 川久保玲氏がコンセプトとディレクションを手掛けるDover Street Marketの新しいディスプレイと、ハーマン・ミラーの49年ぶりの実店舗をご紹介します。 |
韓国 リテールショップデザイン情報17 04 17 UP 今月の韓国レポートでは、STARFIEL HANAMショッピングセンター内のリテールショップ「Aland」と、ボティー&ヘアケア専門店「SCENTENCE」をご紹介します。 |
パリ ホテルデザイン情報17 04 17 UP フランス・パリから、ギャラリー・ラファイエットの観光客向け別館と、オーガニックスーパーやコンサートホール等エンタテイメントを併せ持った新しいホテルMOBについてご紹介します。 |
戦後ドイツの映画ポスター展17 04 13 UP 第二次世界大戦の終結後、政治的対立により東西二つに分断されたドイツは、1990年に統一されるまでの間、冷戦の最前線にあって映画界も別々の道を歩む。映画製作が息を吹き返すとともにアメリカや西欧の他の国々の映画が盛んに輸入された西ドイツと、国営会社DEFAによって独自の社会主義的な映画文化が生まれた東ドイツ。1950年代後半から1990年までに制作された85点(西ドイツ45点+東ドイツ40点)の映画ポスターを通じて、"鉄のカーテン"の両側で花開いた二つのグラフィズムを紹介します。 |