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2023年度「東京ビジネスデザインアワード」最優秀賞・優秀賞を発表24 02 13 UP 東京都内の中小企業活性化策として東京都が主催し、公益財団法人日本デザイン振興会が企画・運営を行う「東京ビジネスデザインアワード(以下TBDA)」は、2023年度の最優秀賞1件、優秀賞2件を発表しました。 |
「ブルーナ絵本展」24 02 06 UP 2024年3月13日(水)から25(月)の期間、大丸京都店 6階 大丸ミュージアム<京都>にて「ブルーナ絵本展」が開催されます。本展覧会は2023年にブルーナさんの絵本が生まれて70周年を迎えたことを記念した絵本展です。冒険心いっぱいのくまの男の子「ボリス(ぼりす)」シリーズをはじめ、ブルーナさんの子どもたちの先生から着想を得たぶたの「ポピー(うたこさん)」、勇敢ないぬの「スナッフィー(くんくん)」、そして『しらゆきひめ』などのおとぎばなしシリーズまで、ミッフィー以外の作品にも着目し、ブルーナさんの絵本創作に共通するデザインワークやユーモアをひもときます。 |
神戸市立博物館 特別展「Colorful JAPAN ―幕末 ・ 明治手彩色写真への旅」24 02 05 UP 2024年3月30日(土)から5月19日(日)まで、神戸市立博物館で特別展「Colorful JAPAN ―幕末 ・ 明治手彩色写真への旅」が開催されます。日本の開国後、幕末から明治時代にかけて、これまで交流のなかった諸外国の人々が、来日するようになりました。 |
東京都写真美術館 「記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から」展24 02 05 UP 東京都写真美術館では、2024年3月1日(金)〜 6月9日(日)の間、「記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から」展が開催されます。写真・映像は、人々のどのような「記憶」を捉えようとしてきたのか。本展では、観る者の感覚を揺さぶり、想像力を拡張させることで、時間や空間を超えた他者の記憶、あるいは時代に刻まれたイメージと観る者自身の記憶とを結び付ける作家たちの多様な試みを紹介します。 |
「金曜ロードショーとジブリ展」京都展24 02 05 UP 京都市京セラ美術館では2024年4月12日(金)〜6月29日(土)の期間中、「金曜ロードショーとジブリ展」京都展が開催されます。 |
アートギャラリー・美術館情報 - 2024年2月おすすめ展覧会24 02 05 UP 2024年2月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどご確認のうえ、ご来館ください。 |
「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」24 02 05 UP 「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」が開催されます。本展覧会は、パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館3館のコレクションから共通点のある作品でトリオを組み、構成するというこれまでにないユニークな試みです。時代や流派、洋の東西を越えて、主題やモチーフ、色や形、素材、作品が生まれた背景など、自由な発想で組まれたトリオの共通点はさまざま。総勢110名の作家による、絵画、彫刻、版画、素描、写真、デザイン、映像など150点あまりの作品で34のトリオを組み、それをテーマやコンセプトに応じて7つの章に分けて紹介することで、20世紀初頭から現代までのモダンアートの新たな見方を提案し、その魅力を浮かびあがらせます。 |
神奈川県立近代美術館 コレクション展「木茂(もくも)先生と負翼童子」24 01 30 UP 神奈川県立近代美術館にてコレクション展「木茂(もくも)先生と負翼童子」が開催されます。自らを書痴と称し、愛書家にして愛煙家であった“木茂(もくも)先生”こと美術史家・青木茂(あおき・しげる/1932–2021)。幕末明治の洋画家・高橋由一研究の第一人者として長年にわたる研究を重ねた青木が蒐め、当館に譲られた蔵書「青木文庫」は1万冊に及びます。今後の美術史研究に大きな遺産となる「青木文庫」から明治期の貴重な資料を紹介するほか、青木の調査によって明らかとなった2019年度収蔵の高橋由一旧蔵作品《負翼童子図》(作者不明)を修復後初公開します。 |
代官山ヒルサイドフォーラム 写真展「JAPAN / A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna」24 01 30 UP 代官山ヒルサイドフォーラムにて2024年4月17日(水)〜5月5日(日)まで、写真展「JAPAN / A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna」が開催されます。 |
【ADF Web Magazine】EL EQUIPO CREATIVOによるインテリアデザインの魅惑的なブティックホテル「El Palau Fugit」24 01 30 UP EL EQUIPO CREATIVOが、もはや使われなくなった18世紀の宮殿を魅惑的なデスティネーション・ホテル「El Palau Fugit」に改装しました。ホテルが位置するジローナそのものと同じくらい魅力的で、気取らないラグジュアリー感を演出することを目指してデザインされました。オリジナルの建築を尊重しながらも新鮮で、エレガントで、驚きがあり、時には少し破壊的でもあります。 |
京都文化博物館 特別展「コスチュームジュエリー 美の変革者たち シャネル、ディオール、スキャパレッリ 小瀧千佐子コレクションより」24 01 22 UP 2024年2月17日(土) 〜4月14日(日)の期間、京都文化博物館にて特別展「コスチュームジュエリー 美の変革者たち シャネル、ディオール、スキャパレッリ 小瀧千佐子コレクションより」が開催されます。 |
「コレクションズ・ラリー 愛知県美術館・愛知県陶磁美術館 共同企画」24 01 15 UP 愛知県美術館では、2024年1月16日(火)〜4月14日(日)の期間中、愛知県美術館と愛知県陶磁美術館の共同企画を開催します。 |
東京国立博物館 特別展「本阿弥光悦の大宇宙」24 01 15 UP 2024年1月16日(火)〜3月10日(日)の期間中、東京国立博物館 平成館で特別展「本阿弥光悦の大宇宙」を開催しています。本阿弥光悦(ほんあみこうえつ・1558〜1637)は戦乱の時代に生き、さまざまな造形にかかわり、革新的で傑出した品々を生み出しました。それらは後代の日本文化に大きな影響を与えています。しかし光悦の世界は大宇宙(マクロコスモス)のごとく深淵で、その全体像をたどることは容易ではありません。本展は、光悦自身の手による書や作陶にあらわれた内面世界と、同じ信仰のもとに参集した工匠たちがかかわった蒔絵など同時代の社会状況に応答した造形とを結び付ける糸として、本阿弥家の信仰とともに、当時の法華町衆の社会についても注目します。造形の世界の最新研究と信仰のあり様とを照らしあわせることで、総合的に光悦を見通そうとするものです。篤い信仰のもと確固とした精神に裏打ちされた美意識によって作り上げた諸芸の優品の数々は、現代において私たちの目にどのように映るのか。本展を通じて紹介されます。 |
国立新美術館 「遠距離現在 Universal / Remote」24 01 15 UP 国立新美術館では2024年3月6日(水)〜 2024年6月3日(月)の期間中、展覧会「遠距離現在 Universal / Remote」を開催します。 |
heeee ! × arflex コラボレーションイベントCheers to the Sustainable Life! 知ればもっと楽しい、サステナブルな暮らし。24 01 22 UP アルフレックスジャパンは、2月2日(金)アルフレックス東京にて、思わず「へ〜!」と笑顔になるサステナブル体験をお届けする「heeee!」とともに、スペシャルイベントを開催します。 |