会員ログイン・登録

トップ > TOPICS

トピックス

2023年度「東京ビジネスデザインアワード」最優秀賞・優秀賞を発表

24 02 13 UP

東京都内の中小企業活性化策として東京都が主催し、公益財団法人日本デザイン振興会が企画・運営を行う「東京ビジネスデザインアワード(以下TBDA)」は、2023年度の最優秀賞1件、優秀賞2件を発表しました。

TBDAは、東京都内の中小企業の持つ技術や素材等をテーマにデザイナーから新規用途開発とビジネス全体のデザイン提案を募集、両者をマッチングして製品・サービスの実現化を目指すコンペティションです。
本年度は11件のテーマに対し寄せられた提案から、審査委員会による一次審査、テーマ選定企業を交えた二次審査を経て11件がテーマ賞として選出されました。

このたび2月8日(木)に提案最終審査会を開催し、テーマ賞を獲得した11組のデザイナーによるプレゼンテーションと試作品による審査を実施しました。

この結果、デザイン性や実現可能性、ビジネスプランの完成度などが最も高く優れている提案として、2023年度東京ビジネスデザインアワード最優秀賞に「時を自在にデザインする真鍮(しんちゅう)ブランドの提案」、優秀賞に「自然に優しいゴムと廃棄材を融合させたプロダクトブランドの構築」、「ワイヤーカット放電加工を活かしたアクセサリーブランドの提案」が選出されました。



開催にあたり、本アワードを主催する東京都は、「都内中小企業の経営環境はグローバル化の進展や激化する企業間競争で厳しさが増す中、個々の企業が市場での優位性を確保できるよう、企業と専門家との協働による新しい価値の創出が重要となり、ビジネス全てのプロセスにデザイナーが関わる『デザイン経営』が企業の競争力を高める上で重要視されています」と述べました。
各テーマ賞のデザイン提案については、企業とデザイナーの間で事業化に向けた検討が早速始まっています。TBDA発の、企業とデザイナーの協業による今後の展開にご注目ください。
▼2023年度「東京ビジネスデザインアワード」企業テーマ・デザイン提案一覧
https://www.tokyo-design.ne.jp/archive/outline/2023/

詳しく読む

「ブルーナ絵本展」

24 02 06 UP

2024年3月13日(水)から25(月)の期間、大丸京都店 6階 大丸ミュージアム<京都>にて「ブルーナ絵本展」が開催されます。本展覧会は2023年にブルーナさんの絵本が生まれて70周年を迎えたことを記念した絵本展です。冒険心いっぱいのくまの男の子「ボリス(ぼりす)」シリーズをはじめ、ブルーナさんの子どもたちの先生から着想を得たぶたの「ポピー(うたこさん)」、勇敢ないぬの「スナッフィー(くんくん)」、そして『しらゆきひめ』などのおとぎばなしシリーズまで、ミッフィー以外の作品にも着目し、ブルーナさんの絵本創作に共通するデザインワークやユーモアをひもときます。

会期:2024年3月13日(水)〜25日(月)
会場:大丸ミュージアム<京都> 大丸京都店6階
入場時間:午前10時〜午後6時30分(午後7時閉場)
※最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)
Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv,1953-2024 www.miffy.com

詳しく読む

神戸市立博物館 特別展「Colorful JAPAN ―幕末 ・ 明治手彩色写真への旅」

24 02 05 UP

2024年3月30日(土)から5月19日(日)まで、神戸市立博物館で特別展「Colorful JAPAN ―幕末 ・ 明治手彩色写真への旅」が開催されます。日本の開国後、幕末から明治時代にかけて、これまで交流のなかった諸外国の人々が、来日するようになりました。
未知の日本文化を目にした彼らの需要に応え、フェリーチェ・ベアト、ライムント・フォン・シュティルフリート、臼井秀三郎(うすいしゅうざぶろう)、日下部金兵衛(くさかべきんべえ)、アドルフォ・ファルサーリ、玉村康三郎(たまむらこうざぶろう)らの写真館では、日本の名所や風俗を撮影した写真を販売しました。
それらの写真はしばしば、1点1点精緻に彩色され、カラー写真と見紛うような「手彩色写真(てさいしきしゃしん)」に仕上げられて、豪華な蒔絵表紙のアルバムに綴じ込まれました。
被写体の選定、巧みな構図と美しい彩色は、現実の日本そのものではなく、東洋の神秘「JAPAN」のイメージを作り上げていきます。
本展では、幕末・明治期に撮影され、手彩色が施された写真と関連資料約150点を一堂に展観し、手彩色写真のもつ唯一無二の美を通して、時代を超えて人々を魅了する「JAPAN」の姿をご紹介されます。

会期  :2024年3月30日(土)〜5月19日(日)45 日間
     (前期)3月30日(土)〜 4月28日(日)
     (後期)4月29日(月・祝)〜 5月19日(日)
      ※会期中、一部作品の展示替えを行います
休館日 :月曜日、5月7日(火)※但し、4月29日(月・祝)と5月6日(月・振替休日)は開館   
開館時間:9時30分〜 17時30分(金 、土は19時30分まで)
      ※展示室への入場は閉館の30分前まで
会場  :神戸市立博物館(神戸市中央区京町24番地)
     2階南蛮美術館室・特別展示室2 ・ギャラリー・1階ホール

画像:展覧会メインビジュアル

詳しく読む

東京都写真美術館 「記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から」展

24 02 05 UP

東京都写真美術館では、2024年3月1日(金)〜 6月9日(日)の間、「記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から」展が開催されます。写真・映像は、人々のどのような「記憶」を捉えようとしてきたのか。本展では、観る者の感覚を揺さぶり、想像力を拡張させることで、時間や空間を超えた他者の記憶、あるいは時代に刻まれたイメージと観る者自身の記憶とを結び付ける作家たちの多様な試みを紹介します。

開催期間:2024年3月1日(金)〜6月9日(日)
休館日:月曜休館(ただし4/29(月)5/6(月)は開館。5/7(火)は休館)
会場:東京都写真美術館 2階展示室

画像:マルヤ・ピリラ Marja Pirilä
《カメラ・オブスクラ / ルース》〈インナー・ランドスケープス、トゥルク〉より 2011年 作家蔵

詳しく読む

「金曜ロードショーとジブリ展」京都展

24 02 05 UP

京都市京セラ美術館では2024年4月12日(金)〜6月29日(土)の期間中、「金曜ロードショーとジブリ展」京都展が開催されます。
あなたの「初めての映画」は金曜ロードショーではなかったでしょうか?
昭和 平成 令和と「映画」と私たちをつないできた「金曜ロードショー」。
公開年に関わらず名画と出会うことができた時間。
知らなかった世界に初めて出会う時間。

そんな番組が始まった1985年(昭和60年)は、スタジオジブリが“スタジオ開き”をした年でもあります。

本展ではその1985年を起点に、「金曜ロードショー」の歩みを辿りながら、スタジオジブリ作品の魅力を紹介します。

-----------
開催概要
-----------
【展覧会名】「金曜ロードショーとジブリ展」京都展
【開催期間】2024年4月12日(金)〜6月29日(土)
【開催会場】京都市京セラ美術館 本館 北回廊2階 
      [〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124]
【開館時間】火〜金:10:00〜18:00 土・日・祝 9:00〜18:00 ※最終入場は17:15
【休 館 日】月曜日 ※ただし祝日の場合は開館

画像:© Studio Ghibli

詳しく読む

アートギャラリー・美術館情報 - 2024年2月おすすめ展覧会

24 02 05 UP

2024年2月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどご確認のうえ、ご来館ください。

詳しく読む

「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」

24 02 05 UP

「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」が開催されます。本展覧会は、パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館3館のコレクションから共通点のある作品でトリオを組み、構成するというこれまでにないユニークな試みです。時代や流派、洋の東西を越えて、主題やモチーフ、色や形、素材、作品が生まれた背景など、自由な発想で組まれたトリオの共通点はさまざま。総勢110名の作家による、絵画、彫刻、版画、素描、写真、デザイン、映像など150点あまりの作品で34のトリオを組み、それをテーマやコンセプトに応じて7つの章に分けて紹介することで、20世紀初頭から現代までのモダンアートの新たな見方を提案し、その魅力を浮かびあがらせます。

[東京会場]
会  期:2024年5月21日(火)−8月25日(日)
会  場:東京国立近代美術館
開館時間:午前10時−午後5時 *金曜日と土曜日は午後8時まで開館 *入館は閉館の30分前まで
休 館 日:月曜日 *ただし、7/15、8/12は開館、翌火曜日休館
主  催:東京国立近代美術館、大阪中之島美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京
特別協力:パリ市立近代美術館、パリミュゼ

[大阪会場]
会  期:2024年9月14日(土)−12月8日(日)
会  場:大阪中之島美術館 4階展示室
開館時間:午前10時−午後5時 *入場は16時30分まで
休 館 日:月曜日 *ただし、9/16、23、10/14、11/4は開館、翌火曜日休館
主  催:大阪中之島美術館、東京国立近代美術館、日本経済新聞社、テレビ大阪
特別協力:パリ市立近代美術館、パリミュゼ

詳しく読む

神奈川県立近代美術館 コレクション展「木茂(もくも)先生と負翼童子」

24 01 30 UP

神奈川県立近代美術館にてコレクション展「木茂(もくも)先生と負翼童子」が開催されます。自らを書痴と称し、愛書家にして愛煙家であった“木茂(もくも)先生”こと美術史家・青木茂(あおき・しげる/1932–2021)。幕末明治の洋画家・高橋由一研究の第一人者として長年にわたる研究を重ねた青木が蒐め、当館に譲られた蔵書「青木文庫」は1万冊に及びます。今後の美術史研究に大きな遺産となる「青木文庫」から明治期の貴重な資料を紹介するほか、青木の調査によって明らかとなった2019年度収蔵の高橋由一旧蔵作品《負翼童子図》(作者不明)を修復後初公開します。

会場:神奈川県立近代美術館 葉山(展示室3b、4)
会期:2024年2月10日(土曜)〜4月7日(日曜)
休館日:月曜(2月12日を除く)
開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

画像:木村荘八《『大同石佛寺』「第175圖、第一窟アーチ見取圖」原画》1920年 水彩、鉛筆、紙
神奈川県立近代美術館蔵(青木文庫)

詳しく読む

代官山ヒルサイドフォーラム 写真展「JAPAN / A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna」

24 01 30 UP

代官山ヒルサイドフォーラムにて2024年4月17日(水)〜5月5日(日)まで、写真展「JAPAN / A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna」が開催されます。

画像:Michael Kenna ©Tsuyoshi Kato

詳しく読む

【ADF Web Magazine】EL EQUIPO CREATIVOによるインテリアデザインの魅惑的なブティックホテル「El Palau Fugit」

24 01 30 UP

EL EQUIPO CREATIVOが、もはや使われなくなった18世紀の宮殿を魅惑的なデスティネーション・ホテル「El Palau Fugit」に改装しました。ホテルが位置するジローナそのものと同じくらい魅力的で、気取らないラグジュアリー感を演出することを目指してデザインされました。オリジナルの建築を尊重しながらも新鮮で、エレガントで、驚きがあり、時には少し破壊的でもあります。

詳しく読む

京都文化博物館 特別展「コスチュームジュエリー 美の変革者たち シャネル、ディオール、スキャパレッリ 小瀧千佐子コレクションより」

24 01 22 UP

2024年2月17日(土) 〜4月14日(日)の期間、京都文化博物館にて特別展「コスチュームジュエリー 美の変革者たち シャネル、ディオール、スキャパレッリ 小瀧千佐子コレクションより」が開催されます。
ネックレスやブローチ、イヤリングといった宝飾品は、かつて高価な宝石や貴金属で作られ、権力や富の象徴として、特別に高い階級の男性が自身を飾り、妻や娘に身につけさせるものでした。
20世紀初頭に女性をコルセットから解放したことで知られるフランスのファッションデザイナー、ポール・ポワレは、自身の発表した全く新しいドレスを際立たせるため、高価な素材を用いないジュエリーを女性の服飾に取り入れた先駆者です。
1920年代には、かのシャネルが模造パールやガラス素材のジュエリーを手がけ、それらは社会進出を果たした女性たちから絶大な支持を得ました。
これらのジュエリーはやがてアメリカで爆発的発展を遂げ、「コスチュームジュエリー」という名前を得て、個性的で斬新な様式美によって女性たちに、強い自信と、勇気と、輝きをそえてきました。
本展は、コスチュームジュエリーにスポットをあてた世界的にもまれな展覧会です。
研究家でコレクターでもある小瀧千佐子氏の貴重なコレクションより選りすぐった約450点の作品を通して、自由にデザインされたコスチュームジュエリーの世界をご紹介します。

開催期間:2024年2月17日(土) 〜4月14日(日)
開催会場:京都文化博物館 4・3階展示室[〒604-8183 京都市中京区三条高倉]
開室時間:10:00〜18:00(金曜日は19:30まで)※入場はそれぞれ30分前まで

詳しく読む

「コレクションズ・ラリー 愛知県美術館・愛知県陶磁美術館 共同企画」

24 01 15 UP

愛知県美術館では、2024年1月16日(火)〜4月14日(日)の期間中、愛知県美術館と愛知県陶磁美術館の共同企画を開催します。
愛知県美術館と愛知県陶磁美術館のコレクションを合わせると、その数は17,000件以上にのぼります。本展は、そのなかから両館の4人の学芸員がそれぞれ独自の視点でテーマを立ててご紹介する、オムニバス形式の展覧会です。同じ愛知県立の美術館同士ですが、意外にもこのように大きな規模での共同企画を行うのは初めてのこと。愛知県陶磁美術館が休館中(2025年4月に再開予定)だからこそ実現したこの企画、2館のコレクションが出会うことで生まれる作品同士の共鳴を是非ともお楽しみください。

会期:2024年1月16日(火)〜4月14日(日)
会場:愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
開館時間:10:00-18:00
金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日(2月12日[月・振休]は開館)、2月13日(火)
主催:愛知県美術館、愛知県陶磁美術館

画像:《深鉢》縄文時代中期(紀元前30〜20世紀) 愛知県陶磁美術館蔵(工藤吉郎氏寄贈)

詳しく読む

東京国立博物館 特別展「本阿弥光悦の大宇宙」

24 01 15 UP

2024年1月16日(火)〜3月10日(日)の期間中、東京国立博物館 平成館で特別展「本阿弥光悦の大宇宙」を開催しています。本阿弥光悦(ほんあみこうえつ・1558〜1637)は戦乱の時代に生き、さまざまな造形にかかわり、革新的で傑出した品々を生み出しました。それらは後代の日本文化に大きな影響を与えています。しかし光悦の世界は大宇宙(マクロコスモス)のごとく深淵で、その全体像をたどることは容易ではありません。本展は、光悦自身の手による書や作陶にあらわれた内面世界と、同じ信仰のもとに参集した工匠たちがかかわった蒔絵など同時代の社会状況に応答した造形とを結び付ける糸として、本阿弥家の信仰とともに、当時の法華町衆の社会についても注目します。造形の世界の最新研究と信仰のあり様とを照らしあわせることで、総合的に光悦を見通そうとするものです。篤い信仰のもと確固とした精神に裏打ちされた美意識によって作り上げた諸芸の優品の数々は、現代において私たちの目にどのように映るのか。本展を通じて紹介されます。


会期:2024年1月16日(火)〜3月10日(日)
※会期中、一部作品の展示替えを行います。
会場:東京国立博物館 平成館
開館時間:午前9時30分〜午後5時 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日、2月13日(火) ※ただし、2月12日(月・休)は開館

詳しく読む

国立新美術館 「遠距離現在 Universal / Remote」

24 01 15 UP

国立新美術館では2024年3月6日(水)〜 2024年6月3日(月)の期間中、展覧会「遠距離現在 Universal / Remote」を開催します。
20世紀後半以降、人、資本、情報の移動は世界規模に広がりました。2010年代から本格化したスマートデバイスの普及とともに、オーバーツーリズム、生産コストと環境負担の途上国への転嫁、情報格差など、グローバルな移動に伴う問題を抱えたまま、私たちは2020年代を迎えました。そして、2020年に始まった国境のないパンデミックにより、人の移動が不意に停止されたものの、資本と情報の移動が止まる気配はありませんでした。かえって、資本や情報の本当の姿が見えてくるようになったと思えます。豊かさと貧しさ。強さと弱さ。私たちの世界のいびつな姿はますます露骨に、あらわになるようです。
 展覧会タイトル「遠距離現在 Universal / Remote」は、資本と情報が世界規模で移動する今世紀の状況を踏まえたものです。監視システムの過剰や精密なテクノロジーのもたらす滑稽さ、また人間の深い孤独を感じさせる作品群は、今の時代、あるいはポストコロナ時代の世界と真摯に向き合っているようにも見えます。本展は、「Pan- の規模で拡大し続ける社会」、「リモート化する個人」の2つを軸に、このような社会的条件が形成されてきた今世紀の社会の在り方に取り組んだ8名と1組の作品をご紹介します。

会期:2024年3月 6日(水) 〜 2024年6月 3日(月)
会場:国立新美術館 企画展示室1E
休館日:毎週火曜日 ※ただし4月30日(火)は開館
開館時間:10:00〜18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで

詳しく読む

heeee ! × arflex コラボレーションイベントCheers to the Sustainable Life! 知ればもっと楽しい、サステナブルな暮らし。

24 01 22 UP

アルフレックスジャパンは、2月2日(金)アルフレックス東京にて、思わず「へ〜!」と笑顔になるサステナブル体験をお届けする「heeee!」とともに、スペシャルイベントを開催します。

アルフレックスが大切にしてきた「上質な家具を長くご愛用いただきたい」という想いと、我慢や不便といったイメージではなく、食やアートを通して「ちょいサス」(ちょっとだけサステナブルな行動)を楽しく体験してほしいと願う「heeee!」の想いが重なり合い、今回のコラボレーションが実現しました。

当日は、サーキュラーエコノミーの普及活動でご活躍の安居 昭博氏をゲストに迎えたトークイベントを開催するほか、フードロス削減に取り組んできたOisixが提供する”ふぞろい”野菜やフルーツをYUKIYAMESHIの寺井幸也氏が無駄なく美味しく華やかなパーティー料理に生まれ変わらせ皆様にご提供し、カジュアルなパーティースタイルでお楽しみいただきます。

また、特別展示として、アルフレックスの家具のメンテナンスサービスや、アップサイクル(下取り&再販売)の取り組み、再生可能素材を採用した新しいソファA・SOFA esなど、アルフレックスの環境への取り組みについてのご紹介と、家具のはぎれを使用したECO PROJECT製品の展示販売を行います。この機会に、ご家庭でのフードロス削減のヒントを見つけに、自分にも地球にも心地よい未来について考えるきっかけづくりにいらっしゃいませんか。

日時:2024年2月2日(金) 18:30 – 20:30 (18:00開場)
会場:アルフレックス東京 (東京都渋谷区広尾1-1-40 恵比寿プライムスクエア1F)
参加費:1500円 (税込・事前決済)
参加方法:以下のPeatixイベントページよりお申込みください。
URL: https://arflexjapan-event-0202.peatix.com/
定員:80名様 (先着順)

主催:heeee!、アルフレックスジャパン
食材協力:オイシックス・ラ・大地
ケータリング提供:YUKIYAMESHI

詳しく読む

ページのトップに戻る

ADF

member registration contact
  • Facebook
  • Twitter
  • Linkedin
  • Pinterest
  • Instagram