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国立国際美術館 「ホーム・スイート・ホーム」23 06 19 UP 国立国際美術館では、「ホーム・スイート・ホーム」を2023年6月24日(土)〜9月10日(日)の期間に開催いたします。「ホーム・スイート・ホーム」では、アンドロ・ウェクア、竹村京ら国内外で活躍する現代美術作家たちによる「ホーム」をテーマにした作品を紹介します。歴史、記憶、アイデンティティ、場所、家族のあり方・役割等、キーワードに表現された作品群から、私たちにとっての「ホーム」――家、国そして家族とは何か、私たちが所属する地域、社会の変容、普遍性を浮かび上がらせることを試みます。タイトルの「ホーム・スイート・ホーム」は、愛しい我が家などとも訳せられ用いられてきました。「ビター」な社会が続く中、出品作品を通して私たちのホーム・スイート・ホームについて考察します。 |
十和田市現代美術館 「劉建華(リュウ・ジェンホァ) 中空を注ぐ」23 06 13 UP 十和田市現代美術館では、2023年6月24日(土)―11月19日(日)まで、上海を拠点に活動している劉建華(リュウ・ジェンホァ)の個展を日本で初めて開催します。磁器発祥の地である景徳鎮で育った劉は、磁器工房での職人時代を経て彫刻を学びました。中国における経済や社会の変化や、それに伴う問題をテーマに、土や石、ガラス、陶磁器などを使って立体作品やインスタレーションを制作しています。 |
バーチャル美術館「COCO WARP」第一回公募展を開催!23 06 13 UP NPO法人青山デザインフォーラム(ADF)は、『遥かなる人類の旅 ―知られざる3030年 ―人類の進化と異文化との出会い― 』というテーマのもと、第一回公募展を2023年6月15日から8月15日まで開催いたします。本公募展では、新進気鋭のアーティスト6名の方を厳選いたしました。彼らの作品は最新のテクノロジーを駆使し、デジタルの可能性を追求したものです。彼らの想像力とテクノロジーの融合によって生みだされた作品は、オーディエンスに未来のビジョンと美的な魅力を提供します。 |
東京都現代美術館 「MOTコレクション 被膜虚実/特集展示 横尾忠則―水のように/生誕100年 サム・フランシス」展23 06 12 UP 東京都現代美術館では、戦後美術を中心に、近代から現代にいたる約 5700 点の作品を収蔵しており、「MOT コレクション」展では、会期ごとに様々な切り口を設けて収蔵作品を展示し、現代美術の持つ多様な魅力の発信を行っています。 |
国立新美術館 個展「蔡國強 宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる」23 06 06 UP 2023年6月29日より、国立新美術館とサンローランは国際的に大きな注目を集めてきた現代美術家、蔡國強(ツァイ・グオチャン/さい・こっきょう、1957年生)の大規模な個展「蔡國強 宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる」を逢坂恵理子(国立新美術館長)の企画によって開催します。アンソニー・ヴァカレロがリードするサンローランにとって、本展を開催することは、同ブランドの使命ともいえる、ビジュアルアートや映画、音楽など、様々なクリエイティビティへのサポートの最も新しい機会となります。どうぞお楽しみください。 |
第44回 WA AWARDS 10+5+X エントリー受付中!23 06 05 UP World Architecture Community (WAC) は、第44回WAアワード10+5+Xの応募を開始し、2023年6月7日(23:59GMT+0)まで受け付けています。WA Awards 10+5+Xの目的は、国際的に注目されないままになっている可能性がありながら、現代の建築談義に関するエキサイティングな質問を喚起する可能性を秘めた注目すべきプロジェクトにスポットを当てて表彰することにあります。ADF(NPO法人青山デザインフォーラム)は、メディアパートナーとしてWA Awards 10+5+Xをサポートします。 |
Architizerが第11回「A+アワード」の受賞者を発表23 06 05 UP 世界最大級のオンラインプラットフォームArchitizerが主催する建築アワード「A+アワード」が、第11回目の受賞者を発表しました。本アワードは、建築の民主化を基本理念とした、世界最大かつ最も国際的な受賞プログラムです。今回も、世界中から集まった素晴らしい建物や空間から選りすぐられた作品たちが、栄えある賞に輝きました。NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、今年度もArchitizerのメディアパートナーとして「A+アワード」をサポートしています。 |
アートギャラリー・美術館情報 - 2023年6月おすすめ展覧会23 06 05 UP 2023年6月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどご確認のうえ、ご来館ください。 |
タイ建築家協会 | ASA エクスペリメンタル・デザイン・コンペティション 2023 受賞作品が発表23 06 05 UP タイ王室御用達のタイ建築家協会は、ASA エクスペリメンタル・デザイン・コンペティション 2023の受賞作品を発表しました。このコンペティションは、建築の専門性と素晴らしいデザインを促進するため、「More than Human」をテーマに、世界中の学生、建築家、デザイナー、一般市民から広くエントリーを募集しました。NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、パートナーとして2023年度も本アワードに協賛致しました。 |
国立国際美術館「コレクション1 80/90/00/10」23 06 05 UP 国立国際美術館では2023年6月24日(土)から9月10日(日)の間、「コレクション1 80/90/00/10」が開催されます。 |
水戸芸術館 水戸市民会館開館記念事業「アートセンターをひらく 2023−地域をあそぶ」23 06 05 UP 水戸芸術館の隣に開館する市民会館の門出を祝い開催される展覧会「アートセンターをひらく」の第2弾が開かれます。 |
21_21 DESIGN SIGHT 企画展「Material, or 」23 05 30 UP 21_21 DESIGN SIGHTでは、2023年7月14日より企画展「Material, or 」を開催します。私たちとマテリアルのつながりを、地球をめぐる果てしなく広大な物語から読み解き、再発見することを試みる展覧会です。 |
水戸芸術館 「今村 源 展」23 05 30 UP 水戸芸術館では2023年11月3日(金・祝)〜2024年 1月28日(日)の間「今村 源 展」を開催します。今村源は、普段、気にも留めないありふれたものに、少しの隙間を加える、あるいは天地を入れ替えたり裏返したりすることで、ユーモラスな造形でありつつも、その軽く透明感のあるイメージから一転、日常と表裏一体にある深遠な世界を観る人に想起させる作風で広く知られています。 |
ASA国際デザインコンペティション2019最優秀受賞者が来日23 05 29 UP NPO青山デザインフォーラム(ADF)は株式会社GARDEと共同で、タイ王立建築家協会(ASA)主催による国際デザインコンペティション2019の最優秀受賞者であるフォーンフォン・ヤンヤデック(Phornphong Yanyadech)さんを日本にご招待いたしました。 |
【まもなく締め切り】DFAアジアデザインアワード202323 04 18 UP アジアのアジアで最も権威のあるデザインアワード「DFAアジアデザインアワード2023」がエントリーを受付中です。エントリーの締め切りは2023年6月30日(香港時間)です。今年は6つのデザイン分野にまたがる30のデザインカテゴリーを設け、幅広い分野からのエントリーを受け付けています。今年度も、ADF青山デザインフォーラムはDFAアジアデザインアワードをサポートしております。 |