ポーラ美術館 HIRAKU Project Vol.16 鈴木のぞみ「The Mirror, the Window, and the Telescope」ポーラ美術館は2024年6月8日(土)−12月1日(日)の期間中、HIRAKU Project Vol.16 鈴木のぞみ「The Mirror, the Window, and the Telescope」を開催します。 |
アートギャラリー・美術館情報 - 2024年9月おすすめ展覧会2024年9月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどご確認のうえ、ご来館ください。 |
阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展ー夜のカフェテラス2025年9月20日(土)〜 2026年2月1日(日)の期間、兵庫・神戸市立博物館にて阪神・淡路大震災から30年の取り組みのひとつとして「阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展―夜のカフェテラス」が開催されます。 |
【ADF Web Magazine】フジギャラリー新宿で島田由子による「墨から墨まで」展が開催西新宿のヒルトン東京 地下1階に位置するフジギャラリー新宿は、2024年9月7日(土)から9月29日(日)まで、島田由子による「墨から墨まで」展を開催します。島田由子さんは襖絵師で、金沢美術工芸大学で日本画を専攻した後、デザイン会社や劇団の美術部などでの勤務を経て、現在は襖絵を中心とした作品を手掛けています。 |
【ADF Web Magazine】建築事務所SAOTAが手掛けたドバイの高級住宅地に融合するヴィラ「KURAL VISTA」建築事務所SAOTAが手掛けた、ドバイのスカイラインを見渡すパーム・ジュメイラのGフロンドに位置するヴィラは、アルパゴ・プロパティーズの依頼で開発されたもので、CK建築インテリアが実施設計と施工を担当しました。控えめで洗練されたシルエットが特徴のこの住宅は、静かなラグジュアリーを体現しています。 |
「シンガポールデザインウィーク2024」が開催2024年9月26日から10月6日まで、シンガポールデザインウィーク(SDW)が再び開催されます。このイベントはシンガポール独自のデザインとクリエイティブ精神を祝う11日間の祭典で、都市全体を舞台に、今年のテーマ「People of Design」に基づいた豊かなプログラムが展開されます。NPO ADF(青山デザインフォーラム)は、今年もメディアパートナーとしてデザインシンガポール協会主催によるシンガポールデザインウィーク(SDW)をサポートします。 |
愛知県美術館「アブソリュート・チェアーズ」展愛知県美術館では、2024年7月18日(木)より、「アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの」を開催します。 |
東京都写真美術館「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ」展このたび東京都写真美術館では、「いわいとしお╳東京都写真美術館 光と動きの 100 かいだてのいえ―19 世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ」展を開催します。 |
【ADF Web Magazine】アンドブラック・デザイン事務所がインターナショナル・スクール「コクーン」を完成アンドブラック・デザイン事務所がインド・ヴィジャヤワダに、就学前の子どもたちのためのブルーミングデール・インターナショナル・スクール(ガリレオ・キャンパス)の増築プロジェクト「コクーン」を完成させました。伝統的な教育システムが支配的なこの地域において、本スクールはパラメトリック建築が教育の境界を押し広げ、従来の常識に挑戦するという変革の力を持つことを示唆しています。コア・バリューとしては、標準にとらわれない教育を掲げ、思慮深い建築デザインを通じて早期教育にパラダイム・シフトをもたらすことに挑戦しています。 |
【ADF Web Magazine】スタジオ・ヒンジによるデジタル時代の図書館「知の森」スタジオ・ヒンジがインド・ムンバイにあるクリケット・クラブ・オブ・インディアの図書館を改築し、新たに「The Forest of Knowledge(知の森)」を完成させました。本プロジェクトはアーキタイザーA+アワードおよびDNAパリで受賞し、さらにDezeen Awards、The Plan Award、Createurs Design Awardsで最終選考に残った建築です。本図書館は、過酷なコロナ禍のロックダウン中に構想され、本を超えて人々が集まり、互いに学び合う機会を提供する知識の家として、2023年1月に会員に開放されました。 |
国立国際美術館「こどもまんなか NMAO ファミリー☆デー!」お子さん連れのご家族にも気兼ねなく美術館を楽しんでいただける「こどもまんなか NMAO ファミリー☆デー!」を、2024年8月25日(日)午前10時〜午後5時に開催します。 |
フェリックス・ゴンザレス=トレス代表作《「無題」(アメリカ #3)》新収蔵・初公開ポーラ美術館は、フェリックス・ゴンザレス=トレス(1957−1996)による代表作、《「無題」(アメリカ #3)》を新たに収蔵しました。7月24日(水)より、「ポーラ美術館コレクション選」にて初公開しています。 |
山口情報芸術センター[YCAM] 「sound tectonics #27 Coding Discussion」山口情報芸術センター[YCAM]では、国内外の最先端のサウンド・アート、音楽表現を紹介するライブコンサートシリーズ「sound tectonics (サウンド・テクトニクス)」の第27弾として、ライブコーディングをテーマとしたライブ・イベントを開催します。 |
YCAM InterLab Camp vol.5 ホモ・コーデンス AI時代、人類はどう描くのか山口情報芸術センター [YCAM] では、第一線で活躍する研究者やアーティストを招き、今後の表現において重要になるであろうトピックやツールについて学ぶ集中ワークショップシリーズ「YCAMInterLab Camp(インターラボ・キャンプ)」の第5弾、「ホモ・コーデンス AI 時代、人類はどう描くのか」を開催します。人類は、洞窟壁画の時代から現在に至るまで、さまざまな道具を用いて創作活動を行なってきました。また、道具の進化は、常に私たちの創造性に影響を与え続けてきました。コンピュータの登場以降、プログラミングによる表現方法は急速に広まりました。近年の AI 技術の発達はこの流れをさらに加速するでしょう。今後、誰もが日常的にコーディングを行う未来が来るかもしれません。本キャンプでは、コンピュータのアルゴリズムによって生成される「ジェネラティブアート」の制作を行うアーティストや研究者らを招き、AI 技術とコーディングを組み合わせた表現手法を実践的なハンズオンとレクチャーを通じて探求します。メディア・テクノロジーとクリエイティビリティの今日的な関係性を探る本イベントは、テクノロジーの新しい応用可能性を描き出すでしょう。ぜひこの機会にご参加ください。 |
広島県立美術館 「近代日本画の真髄 児玉希望−千変万化、驚異の筆力展」広島県立美術館では2024年10月4日(金) 〜 2024年12月1日(日)の期間中、「近代日本画の真髄 児玉希望−千変万化、驚異の筆力展」が開催されます。 |